基本アルゴリズムの復習①

はじめに

おさらいとして、基本的なアルゴリズムをコード化した際のメモを何回かに分けて投稿する。
アルゴリズムに抵抗感あるといった人の参考になれば

なおフローチャートは省略します。
コードは実行が容易なJavascriptで解説します。

今回は初歩の以下3つをやります

  • 1.合計値
  • 2.平均値
  • 3.最大値と最小値

1.合計値

基本中の基本的なアルゴリズムで配列に入っている値を全て足した値を求める。

<script>
  // 配列を用意
  var array = [5, 4, 9, 10, 21];

  // 合計値を求める変数sumを定義し、初期化
  var sum = 0;

  // 配列内の要素分だけ、処理を繰り返す
  for (var i = 0; i < array.length; i++) {
    sum += a[i];
  }

  // 結果をアラートで表示
  alert('合計値は' + sum);
</script>

2.平均値

平均の値の求め方は「全ての値を足して、データの数で割った値」になります。言い換えると「合計値 ÷ データの数」となると思います。

<script>
  // 配列を用意
  var array = [5, 4, 9, 10, 21];

  // 合計値を求める変数sumを定義し、初期化
  var sum = 0;

  // lengthを使って配列内の要素分だけ、処理を繰り返す
  for (var i = 0; i < array.length; i++) {
    sum += a[i];
  }

  // 平均値を変数averageに代入
  var average = sum / sum.length;

  // 結果をアラートで表示
  alert('平均値は' + average);
</script>

3.最大値と最小値

「全ての値の中で最も大きい値」「全ての中で最も小さい値」この二つはほとんど同じ方法で求めることができるので、まとめて書きます。

<script>
  // 配列を用意
  var array = [5, 4, 9, 10, 21];

  // 最大値を代入する変数maxを定義し、初期値として配列の最初の値を入れておく
  var max = array[0];

  // 配列の二つ目から最後まで処理を繰り返す
  for (var i = 1; i < array.length; i++) {
    if(max < array[i]){
      // 変数maxの値より大きい場合、変数maxを上書き
      max = array[i];
    }
  }

  // 結果をアラートで表示
  alert('最大値は' + max);
</script>
<script>
  // 配列を用意
  var array = [5, 4, 9, 10, 21];

  // 最小値を代入する変数minを定義し、初期値として配列の最初の値を入れておく
  var min = array[0];

  // 配列の二つ目から最後まで処理を繰り返す
  for (var i = 1; i < array.length; i++) {
    if(min > array[i]){
      // 変数minの値より小さい場合、変数minを上書き
      min = array[i];
    }
  }

  // 結果をアラートで表示
  alert('最小値は' + min);
</script>

次回はサーチアルゴリズムについて書きます。

[紹介元] PHPタグが付けられた新着投稿 – Qiita 基本アルゴリズムの復習①

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