ネット投票で人気No1の国民の生活が第一はなぜ無視され続けるのか? 後編

前回は日本の近未来を変えるだろう衆議院選挙の報道において偏向報道があり、その背景には電通が関係しているのではないか? という話をしました。

前編から少し時間が空いたことで、マスコミに無視され続けていた小沢一郎氏が旗揚げした「国民の生活が第一」が解党し、滋賀県の嘉田由紀子知事が結成する「日本未来の党」に合流するという大きな動きがありました。

この奇策によって小沢色は隠れ、第三極として日本未来の党が注目されることになりました。
各党のマニュフェストにも動きがあり、いよいよ大詰めへと向かっています。

話は戻って、電通の話です。
電通自体は広告代理店ですので、そこに政策をとやかくいう組織があるわけではありません。電通を操る正体を知るには金の流れを追うのが一番です。

電通の株主はこうなっています。

▼電通の株主

電通のIR情報などをご覧頂けます。

電通の株主上位10名・2012年3月31日現在

1.(社)共同通信社 7.37%
2.日本マスタートラスト信託銀行(株) 6.92%
3.(株)時事通信社 6.74%
4.日本トラスティ・サービス信託銀行(株) 4.52%
5.電通グループ従業員持株会 2.99%
6.(株)みずほコーポレート銀行 1.80%
7.(財)吉田秀雄記念事業財団 1.79%
8.株式会社リクルート 1.77%
9.SSBTOD05OMNIBUS ACCOUNT-TREATYCLIENTS 1.45%
10.株式会社TBSテレビ 1.44%

株主には通信社と銀行が上位を連ねています。
カネと情報。この二つからもなにか胡散臭いものが漂います。

筆頭株主の共同通信社ですが、三位の時事通信社と元は同じ会社です。
時事通信と共同通信はかつて「同盟通信社」という同じ会社だったのです。

では、同盟通信社とはどのような会社だったのか?

藤原 肇氏の著書『朝日と読売の火ダルマ時代―大ジャーナリズムを蝕むデカダンス』の中にこんな一文があるので引用します。

F 電通がそんなに圧倒的な力を持つ理由に、歴史的な背景があると思うのですが、それはどんなことだったのでしょうか?

R 戦前は電通と連合の2つの通信社があって、両方が海外情報を取り扱っていたが、大陸に侵略の舞台が広がったこともあり、政府は言うことを聞く通信社が欲しくなった。

特に満洲国が国営の満洲通信を作ったし、関東軍の報道統制に協力したのを見て、日本政府も国策を遂行に情報操作の必要性を感じ、斎藤実内閣は通信統制に乗り出したのです。

そして、軍部が独裁化してファシズム体制が固り、日独防共協定が締結されたりしたので、二・二六事件が起きた1936年に、広田内閣が同盟通信を強引に発足させました。

その時に電通のニュース関係を扱う部門と、連合通信を一緒にして同盟通信を作ると共に、広告部門を担当していたセクションを切離し、広告会社としての電通にしたのです。

しかも、電通は軍部の情報機関と提携して、上海を足場に中国市場に進出したのだが、特務機関の隠れ蓑として動いたわけです。

F それで戦後になって政府の広報機関として動き、自民党の広報を担当した第9連絡局が、総理府の宣伝予算を独占したのだし、GHQとの関係でCIAの東京支局として、いろんな工作に関係したと言われるのですね。

R 満洲や上海から引き揚げて来た者を引き受け、旧軍人や満鉄関係者を大量に採用して、戦後における一種の情報機関化したわけです。

(略)
そんな営業路線にアメリカの広告術を取り入れ、近代化を試みたのが社長の吉田秀雄であり、有名な「鬼十則」というスローガンの下に、日本の広告市場の制覇を試みました。

同時にGHQや日本政府にも食いこみ、影の情報局とか築地CIAと呼ばれて、その威力を天下に知られるほどの実績を築いて、メディアの世界を完全に掌握したわけです。

(引用終了)

日本が戦中に情報統制をしていたのは知っていると思います。
当時、各国は戦争に反対する国民を抑えこむために、それぞれ都合の良い通信社を持っていました。

戦争のネガティブな面を報道すれば国民は反発し、政府の支持率は急落します。国債も買ってもらえません。これでは戦争に敗けてしまうため、都合の良い報道をする通信社が必要だったのです。
日本が作った通信社が同盟通信社だったというわけです。

戦後になると同盟通信はアメリカのCIA(中央諜報局)によって、占領軍であるGHQを通して広報機関として動くことになります。
もともと電通は同盟通信にあった広告部門が独立してできたものなので、根っこは同じわけです。

考えてみればメディアコントロールがあったお陰で、我々日本人はアメリカが大好きです。中国や韓国、北朝鮮がかつて戦争をした日本を戦後数十年経った今でも憎んでいることを考えると、日本はあまりにも従順であり、軽薄です。

しかし、これもメディアコントロールと情報操作のたまものだったと考えれば、洗脳は大成功と言えます。
敗けた国に対してあまりにも懐きすぎるのはおかしいと考えるべきです。
右傾化するぐらいで丁度良いのです。

それで、同盟通信社はその後、時事通信社と共同通信社へと分社するので、大株主にこの二社がいてもなんらおかしいことはないわけです。

同盟通信社は日本占領中からCIAの息のかかった広報機関であることから、時事通信社と共同通信社も同じ系譜であることは間違いはないでしょう。

そして、その二社が電通の大株主であるということは、CIAが日本の広告を支配している可能性もあり、さらにマスコミに国民の生活が第一が無視され続けた背景には、CIA=アメリカに都合が悪いマニュフェストが存在している可能性がある、ということです。

つまり、アメリカに最も都合の悪いマニュフェストを掲げた党が、最もマスコミからは無視される(叩かれることもなく露出しない)ことになる、というわけです。

消費税増税 反対
TPP 反対
原発 原発ゼロ
景気対策 地域経済活性化
外交・防衛 日米同盟深化・集団的自衛権の行使・専守防衛

▼日本未来の党のマニュフェスト

政治家には説明責任があります。ぶら下がりにも応じることもなくだんまりを決め込むのは、政治家としていかがなものか?!と言われます。新党も出来ては消えていきますが、分裂した「日本未来の

自民党、民主党、維新の会はマスコミに頻繁に登場します。
しかし、マスコミに登場しないということは、政策についても広く知らされることはないので、叩かれるより不利になります。

次に二番目の大株主ですが、日本マスタートラスト信託銀行となっています。
日本マスタートラスト信託銀行とはいったいどんな銀行なのでしょうか?

日本マスタートラスト信託銀行は、その前身がチェースマンハッタン信託銀行です。
チェースマンハッタン信託銀行はJPモルガン・チェースのチェースです。
JPモルガン系列の銀行ということです。

JPモルガンは、世界有数の金融機関であり、グローバルに展開する幅広い商品プラットフォームを通じて、世界100カ国以上の事業会社、機関投資家、政府機関、医療機関、教育機関などにソリューションを提供しています。いわゆる金融マフィアです。

日本マスタートラスト信託銀行の株主構造は、三菱UFJ信託銀行株式会社が46.5%とほぼ半数の株主を所有しています。
三菱UFJはロックフェラー財閥と関係の深いと言われており、日本マスタートラスト信託銀行がロックフェラーと関係の深い企業と推察できます。

時事通信社に次ぐ、四番目の株主として日本トラスティ・サービス信託銀行があります。日本トラスティ・サービス信託銀行は、ゴールドマンサックス系列であると言われています。
ゴールドマンサックスと言えば、ロスチャイルドに関係が深い投資会社で、金融マフィアでもあります。

日本トラスティ・サービス信託銀行の株主構造を見てみると

・りそな銀行 33.33%
・三井住友トラスト・ホールディングス 66.66%

となっています。

りそな銀行と言えば、2003年に公的資金が注入され、実質国有化された銀行ということで憶えている人もいるかと思います。りそな銀行について胡散臭い話があります。

小泉純一郎元総理が郵政民営化を掲げていましたが、それに反論した植草一秀早大大学院教授は二度の冤罪で逮捕されています。
植草教授はりそな銀行のインサイダー取引問題について、真相を暴露する本を出版しようとした矢先でもあります。

無実の証明のため、品川駅高輪口エスカレーターの4台のカメラに残っているビデオ映像を証拠として提出を求めたところ、何故か映像は4台全て消去されていました。
小沢一郎の冤罪事件と執拗な報道がどこか似ていますね。
日本では政府に都合の悪いことを言う人間は冤罪になるのでしょうか?

また、りそな銀行を担当していた公認会計士は自殺を図っています。
松下忠洋郵政民営化・金融担当大臣も自殺しています。
TPPに反対していた松岡農林水産大臣も自殺しています。
その死因がどれも不自然なものばかりだったりします。

では、植草教授は郵政民営化になぜ反対していたのか?
郵政が民営化されると、国民の財産郵貯350兆円が外国資本に渡る可能性について指摘していたからです。

民営化すれば誰でも新会社の株を誰でも買えるようになります。
NYのユダヤ系ハゲタカファンドが一斉に郵政株を買い漁り過半数を手に入れてしまえば、350兆円をどう使おうが勝手となります。

NYのユダヤ系ハゲタカファンドと言えば、ロックフェラーとロスチャイルドが有名です。植草教授はTVの討論番組でそのことを糾弾していたのでした。
そんな中で起きたのが手鏡事件です。

電通の大株主には以下の組織が背後にいると推測できます。

・CIA(アメリカ中央諜報局)

・ロスチャイルド
・JPモルガン

図があったので紹介します。

電通相関図
電通相関図

▼電通CIA、裏社会に40億円を横流しか?:電通社員は恵まれていますナ?

みなさん、こんにちは。 日本のマスコミを見事に「マスゴミ」に変えたのは在日企業の電通(と博報堂)。そして、「国民のNHK」を見事に「私たち(NHK職...

CIAはアメリカの公安のような組織ですが、ロックフェラーから多額の寄付金を受けていることもあり、ロックフェラー系と見ることもできます。
すると、実質電通を支配しているのは以下の三組織だということになります。

・ロックフェラー
・ロスチャイルド
・JPモルガン

この三者については、ジキル島で新世界秩序を密談したことで知られています。

以前、コラムの「ブラックマンデー」で書いた内容なので憶えているかもしれませんね。

では新世界秩序(New World Order)とはなにか?
新世界秩序とは世界統一政府による地球レベルでの全体主義体制のこと意味します。
具体的には世界政府の下、宗教の廃絶と世界統一通貨を作り出すことです。

つまり、ロックフェラー、ロスチャイルド、JPモルガンの三者の一族は、新世界秩序というコンセプトを元に動いているということです。
以前は陰謀論と一蹴されていたのですが、ネット時代になって情報が公開されるようになり、断片的に資料を繋ぎ合わせたところ、それがあながち誇大妄想でもない、ということが指摘されるようになりました。

例えば、世界統一通貨ですが、アメリカのドル紙幣には神が全てを見渡す目である「プロビデンスの目」が印刷されており、アメリカ合衆国の国章の裏側にはラテン語でこう書かれています。

「novus ordo seclorum」

直訳すると「New Order of the Ages(新世界秩序)」となります。

1ドル紙幣
1ドル紙幣

US_Great_Seal_Reverse
新世界秩序がどこまで進んでいるかですが、通貨については既にヨーロッパのユーロが統一されています。

そもそも新世界秩序はどこから始まったのか? なのですが、元々、この新世界秩序を提唱したのは、イルミナティの創設者アダム・ヴァイスハウプト教授だと言われています。

1776年5月1日、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの財政支援のもと、インゴシュタット大学法学部長のアダム・ヴァイスハウプト教授がイルミナティという秘密結社が創設されます。

イルミナティという言葉は、サタン()に由来し、「光を掲げる者」という意味を持っています。
イルミナティの目的は、知的能力を実証された人々が世界を治める「世界統一政府」を生み出すこととされ、文学・教育・美術・科学・財政・産業の分野でもっとも聡明なエリートを含む2000人もの結社員を集めたとのことです。

結社結成の日、ヴァイスハウプトは『Novus Ordo Seclorum』というタイトルの本を出版しています。このラテン語の意味は「新世界秩序」です。
ドル紙幣やアメリカ合衆国の国章に書かれている言葉と一緒なのは偶然でしょうか?

ヴァイスハウプト教授の掲げたイルミナティの行動綱領は以下の通りです。

1.すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界統一政府の樹立。
2.私有財産と遺産相続の撤廃。
3.愛国心と民族意識の根絶。
4.家族制度と結婚制度の撤廃および、子供のコミューン教育の実現。
5.すべての宗教の撤廃。

当然、この反体制的な行動要項は危険視され、わずか10年で弾圧されます。
以降、弾圧を逃れるために結社員は似たような秘密結社のフリーメーソンに潜り込み、乗っ取ってしまいます。

ヴァイスハウプトは、フリーメーソンのロッジでも最高位に昇りつめます。
そして、結社員に秘密結社()内に秘密結社(イルミナティ)を組織するよう指示を与えたとされています。

話は少し脱線しますが、フリーメーソンやイルミナティがなにをしようしているのかを知る手がかりが残れさています。ある意味予言とも言えるもので、実際に世界がその通りに動いています。

1871年にアルバート・パイクがイタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡が見つかりました。
その手紙の内容には、3つの世界大戦とその後の世界について書いてあったと言います。

1871年ですから、1914年の第一次世界大戦が始まる43年も前のことです。
1939年には第二次世界大戦が勃発しているので、これまで二つの大戦を当てていることなります。
しかも、第ニ次世界大戦が起こる原因については、以下のように具体的に書かれていたと言います。

「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。
これはもちろん的中しています。ヒトラーとユダヤ人虐殺です。
手紙の内容は以下の通りです。

第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。
そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。

第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。
その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。

第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……

キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……

では、これを書いたアルバート・パイクはどんな人物だったのか?
・パイクは、弁護士、詩人、作家として活躍していた南部連邦の将軍でした。

アルバート・パイク

1857年には秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)にまで登り詰め、「黒い教皇」と呼ばれるようにまでなった人物であり、同時に彼は「KKK(クー・クラックス・クラン)」の創始者でもありました。
KKKは頭が三角の目だけが出た頭巾と白装束に身をまとい、アメリカの白人至上主義を唱える秘密結社です。

つまり、この書簡は「予言」というよりも「予定」「計画」だったと言うことです。
彼の予言によれば、第三次世界大戦は「シオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結び付くだろう」と書いています。

「シオニスト」とはZIONであり、シオンの子を意味します。
シオンとは、イスラエルにあるユダヤ人とムスリムの聖地かつ、カーバ神殿の所在地を、ユダヤ人の立場から見た別名です。
いわゆる陰謀論的に言えば、ユダヤ人や偽ユダヤ人=アメリカ(あるいはアメリカ的な考えを持つ者)というニュアンスです。

第三次世界大戦後は、「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる」とあります。
これが本当であれば、中東での戦争を引き金にして「第三次世界大戦が勃発する」ということになります。

そして、その後は「ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる」とあるのですが、これはどういう意味なのでしょうか?

イルミナティはサタンのルシファーより派生した言葉です。

つまり、ルシファーの宇宙的顕示というのは、秘密結社イルミナティ(フリーメーソン)のエリート達が何かを示す、という意味です。
宇宙的顕示というのは、神も無神論者もいなくなったわけですから、神ではないことは分かります。

神ではない宇宙的ものというのは、宇宙人ということでしょうか?
ストレートに理解しようと思えば、宇宙人の存在と脱地球化が世界に光をもたらす、と考えることもできます。
話が大げさになってきましたね。

では、イルミナティの創設者であるヴァイスハウプト教授は、なぜ秘密結社を創ることになったのでしょうか?
2000人ものエリートをなぜ集めなければらなかったのでしょうか?
私有財産や宗教の撤廃、民族意識の根絶など、とても思いつきには思えません。
秘密結社というだけあって、秘密が多いのでしょうが、アルバート・パイクの書簡にある最終的な「宇宙的顕示」が気になります。

アルバート・パイクが述べているのであれば、ヴァイスハウプト教授も当然、宇宙的顕示を知っていることになります。
宇宙的顕示とはなにか? 結局その意見は分かりません。
ただし、その謎の鍵があります。
それは神が全てを見渡す目=プロビデンスの目です。

イルミナティもフリーメーソンもプロビデンスの目を象徴として用いています。
このプロビデンスの目は思いつきで無いことは、ドル紙幣やアメリカの国章に使われていることからも分かります。

実はこのプロビデンスの目の起源は古く、1万2000年前には既に存在していたようです。
オーストリア人の遺物調査人クラウス・ドナ氏による古代のオーパーツを解説したビデオにそのヒントが隠されています。

プロビデンスの目
プロビデンスの目

ピラミッドとオリオン
ピラミッドとオリオン

動画の7分35秒目あたりを見て下さい。
ピラミッドとプロビデンスの目が出てきます。
さらにそのピラミッドを裏返すと、底には古代文字とオリオン座が刻印されており、文字の意味は「創造者の御子来たる」だそうです。

動画中に謎の古代文字が各所に出てきます。
この古代文字は世界最古と言われており、世界中の遺物から見つかっていることから、太古の共通言語ではないか、と見られています。
これを題材にした映画がエイリアンシリーズの「プロメテウス」として今年公開されていました。

エジプトのピラミッドもオリオン座を中心とした天体図を地上に表した天文時計、と最近の研究で分かってきており、このことについては、以前に「かつてない異常気象」というコラムの中編と上編に書いたことがあります。

どういう内容かというと、ピラミッドは黄道十二宮(12星座)を1万3000年で一周するように配置されており、スフィンクスは獅子座と水瓶座を意味し、一説には、水瓶座の時代と獅子座の時代を警告するために造られたのではないかと言われています。

今、ちょう水瓶座の時代といわれており、1万2000年~1万3000年前というと、伝説のムー大陸やアトランティス大陸、レムリア大陸が没したとされていた時期であり、周期的に地球になんらかの地殻変動が起きるのかもしれません。

つまり、妄想を働かせれば、プロビデンスの目は太古の人間が、後世に何かを伝えようとしたシンボルである可能性が高いのです。
それを実現しようとしているのがイルミナティであり、フリーメーソンであり、その目的からみて、恐らくは、地球のポールシフトによる極移動と、地磁気バリア消滅による宇宙線大量照射による生物大量絶滅死や、氷河期の到来、3600年周期で地球に近づくとされる惑星ニビルによる地殻変動などが考えられ、それら災害を避けるための人類宇宙移住計画だったりするのではないかと。

人類が脱地球を目指すためには、地球統一政府と各国の協力が必要だろうし、対立を産む宗教も不要になります。

ここまでくるとスケールが大きすぎて笑うしかないですが、プロビデンスの目については実際に存在し、使われているわけで、こんなハリウッド仕立ての陰謀を信じるかどうかはあなた次第!
日本の政治と古代の神秘主義が繋がっているとしたら、なんとも感慨深いものがあります。

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