スマホと大画面テレビの連携で「場」という概念が大きくかろうとしている

Googleがスマートフォンやタブレットなどと連携してテレビで動画や音楽を再生できるChromecastという機器を販売するということが話題になっています。
2013年7月25日のINTERNET Watchの記事では、日本での販売まだとのことですが、とても気になります。

▼Google、HDMIスティック「Chromecast」発売、スマホの動画をテレビで再生

ChromecastはHDMI接続のスティック型機器で、最近ではTSUTAYAも「TSUTAYA Stick」というものを発売していますよね。

▼TSUTAYA.comとNTT東が提携、HDMI接続のVOD端末「TSUTAYA Stick」販売

▼TSUTAYA Stick

他にもI-O DATAがChromecastと似たようなミラプレという機器を発売予定です。

▼スマホ画面をテレビに表示するI-O DATA「ミラプレ」

 ソーシャルレビューコミュニティ「ZIGSOW(ジグソー)」は30日、I-O DATA製品の総合レビューサイト「I-O DATA Review Challenge」において、スマー

スマホやタブレットの画面をワイヤレスでテレビ画面に映せるという機器は、ネットTVが普及するまでの間(あるいはしないかも?)繋ぎとしてどんどん登場してくるような気がします。

ビジネスでは安価なプロジェクターとしても使えるし、モニタが大画面化するとあとはキーボードがあればPC並になります。
また、ほとんどの家庭ではネットはつなぎ放題ということで、Skypeなどと連携してこんなことができるようになるかもしれません。

2013年7月23日のギズモード・ジャパンの記事ですが、FaceTimeやSkypeを使って大画面に等身大の人物を映し出すプロジェクトが紹介されています。

▼Skypeを大きくしたら、すごく幸せな感じになります。会えるっていいね…。

離れていても一緒なの。つい10数年前まで、テレビ電話ってセワシ君が使っているイメージが強かったです。でも、今じゃFaceTimeだったり、Skypeだったり、顔を見て遠く離れた人と

▼The Growing Up Family Portrait

実現はまだ先の話かもしれませんが、その場にいなくてもあたかもそこにいるかのような現実は技術的に安価で可能になろうとしています。

となると、リモート系のビジネスが盛んになりそうですね。
最近ではライブ映像を映画館のスクリーンに映し出して遠隔地でも観賞できるライブビューイングというサービスが普及しつつあります。

▼ライブビューイング

「ライブビューイング」のチケット情報です。ライブビューイングの日程・会場・座席・料金をご案内します。チケット情報・販売・購入・予約ならe+(イープラス)

技術は軽薄短小安近短化していくのが常なので、映画館からホームへとシフトするのも時間の問題でしょうね。
人が集まり何かを発信するという場は大きく変化する可能性を秘めています。
教育の現場も変わるかもしれません。キーワードは「場」です。
例えば、Googleのストリートビューを大画面に映し出し、富士山をバーチャル登山なんていうのが来年は流行るかもしれません。




【引用元 goo イメージサムネイル】

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