この記事はブロックされています。続きを読みたい方はログインをして下さい。会員ではない方は新規会員登録をして下さい。


どんな業種でも10年稼げる究極の方法 その1 アマゾン無双と阿鼻叫喚の店頭販売

新シリーズを執筆します。
どんな業種でも10年稼げる方法が見つかりました。その方法について順を追って説明していきます。

ビジネスについて色々と考えていると共通した問題にぶち当たります。
それは、いつでもどこでも言われていることですが、兎にも角にも「集客」がネックとなっている、ということです。

なぜ集客がネックになっているのかというと、検索エンジンの影響が大きいのです。
検索エンジンについては検索エンジン最適化という考え方がありますが、この考えとは少し異なります。検索エンジンを最適化するだけでは不十分なのです。
このことについては後に触れます。

集客については、ネットだけではなくリアルにも言えることです。
典型的な例として、巨大ショッピングサイト「Amazon.com」が街の書店や家電量販店を閉店に追いやっていることです。
アマゾンだけではなく、楽天市場、価格.com、ゾゾタウンなどがリアルショップの脅威となっています。

2011年頃までは、ネット通販と店頭販売には大きな壁がありました。
それは送料負担と入手タイムラグです。
ところが、送料無料と即日配達サービスが主流になってくると、リアルショップとの差が縮まったのです。

店頭販売の場合、営業時間があり、さらに来店者には就業時間があります。
これらの時間を差し引くと、来店できる時間帯は限られています。
送料が無料で、即日商品が届くのならば、ネット通販を選択するという人が増えるのも頷けます。

最近多いのは、高い商品は現物を見に家電量販店に来店し、価格を確認した後にネットで注文をする、というパターンです。
これをやられると溜まったものではありません。
店舗が単なる無料の商品展示場と化してしまうからです。

2012年11月20日の日経ビジネスオンラインでは、「アマゾン価格に怒り」と記事になっています。

▼家電量販、「アマゾン価格」に怒り

このメーカーの関係者は「アマゾンと取引している製品のうち、価格競争が激しい売れ筋を中心としたおよそ2割の商品が、納入価格よりも低い値段で販売されている」と話す。

別のメーカー社員は「家電量販店の仕入れ担当者から、『なぜ(アマゾンが)うちの仕入れより安くできるのか』と電話があるが、取引数量の多い大手量販よりアマゾンへの納入価格を低くすることは、あり得ない」と話し、アマゾンが原価割れで販売していることを示唆する。

(紹介終了)

 アマゾンについては書店という範疇を超えて、ファッション、家電から食品まで日常的に必要な物はほとんど網羅しており、ほぼ無料で配送してくれます。メーカー直販でもない限りは、メーカーから仕入れて販売する小売店は劣勢だということが分かります。

関連記事