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アマゾンが大氾濫する日

2014年11月14日にGigazineでこんな記事がありました。

[note]「Amazonの無人飛行機を使った配達サービス「Amazon Prime Air」が意外に早く開始される可能性」

Amazonの無人飛行機を使った配達サービス「Amazon Prime Air」が意外に早く開始される可能性
アメリカのAmazonが計画中である、無人飛行機(ドローン)を使って注文からわずか30分以内の配送を実現するサービス「Amazon Prime Air」で人材募集が始まり、いよいよフライトテストが開始され本格的なサービススタートが近づいてきました。
試作機が第8世代まで設計段階に至っていることが判明しているAmazon Prime Airが、どんなサービスなのかは下記の記事から確認可能です。

(紹介終了)[/note]

アメリカのAmazonが計画中である、無人飛行機(ドローン)を使って注文からわずか30分以内の配送を実現するサービス「Amazon Prime Air」で人材募集が始まり、いよいよ

最近、無人飛行機(ドローン)が高高度撮影などに一般的に使われるなど目立ってきましたね。
以前からアマゾンが無人機で物流を変えるという話をしていたのを覚えていますか?
それが結構早く実現されそうだ、という話です。

Amazon Prime Air

それで、アマゾンがドローンを実用化するとどうなるかというと、今都内でユニクロが当日配送サービスに力を入れているように、日本全国当日配送が実現する可能性があります。倉庫がある関東圏であれば30分位内で手元に届く、ということになると、もはやリアルショップに出かけて購入するよりも早くて便利ということになります。

そうなればネットとリアルの利便性は逆転します。アマゾンからの購入だけではなく、不要品や中古品の回収業務も同時に展開するでしょうから、中古市場もアマゾン一色に染まる可能性は高いと言えます。そして、当然レンタル市場もです。

今までネットとリアルは距離的要因による配達タイムラグと、現物を試せない、送料がかかる、ということが最大の弱点とされていましたが、それらがドローン技術によって解消されると、ネットとリアルの利便性は逆転します。
ということは、ネットがリアルビジネスを直接侵食することはないと高をくくっていた業界は軒並みやられる可能性があることを示唆しています。

例えば山奥の限界集落では税収が少ないため行政サービスはよくありませんが、ドローン技術によって買い物弱者を支えるようになれば行政サービスよりも民間のアマゾンの方が使い勝手がイイ、ということになり、その地域で経済圏が破壊される可能性があります。

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