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YouTube動画にも使えるかも? 音声合成ソフトの未来

2014年11月17日のIT mediaニュースに音声合成ソフトの記事が紹介されていました。

▼リアルな歌・おしゃべりの音声合成ソフト「CeVIO」が“バラ売り”開始 そしてその現況

リアルな歌い方とおしゃべりができる歌声・「CeVIO Creative Studio」に、個別の機能と音声をダウンロード購入できる「CeVIO Creative Studio S」シリーズが加わる。現時点では新規音声(ボイス)の追加はされていないが、今後「続々と登場予定」だという。

CeVIOは名古屋工業大学が長年研究しているHMM(隠れマルコフモデル)による音声合成技術をもとに、自然な歌声(ソング)や感情を込めたおしゃべり(トーク)が可能なWindowsアプリ。女声の「さとうささら」(ソング、トーク)、「すずきつづみ」(トーク)、男声の「タカハシ」(トーク)のキャラクターが利用できる。これまでは全機能がワンパッケージになっていたが、11月20日以降は機能別、ボイス別での購入が可能。なお、これまで無償提供されていた「CeVIO Creative Studio FREE」は11月19日で公開終了となる。

トーク機能とボイス1つを含んだトークスターターは6000円(税別)。追加のトークボイスは3000円(税別)。ソングスターター(さとうささら)は8000円(税別)。さとうささらのトークとソングを含むスターターは1万1000円(税別)。

発売される11月20日から12月4日までは発売記念キャンペーンでトークスターターが3700円(税別)、ソングスターターは5500円(税別)の割引価格で提供される。全機能と全ボイスを含むパッケージ「CeVIO Creative Studioは1万2000円(税別)で引き続き販売される。全機能が1カ月使用可能な体験版も提供する。

(紹介終了)

音声合成ソフトは昔からあったのですが、すっかり廃れてしまい一部の視覚障害者向けという位置づけが強かったのですが、初音ミクといったボーカロイドエンジンが注目され、さらにYouTubeで稼ごうとする動画アフィリ熱が高まったせいか、再び注目されています。

早い話がしゃべりについては、ダミ声、鼻声、おっさん声よりも聞き取りやすく美しい音声の方がいいわけです。しゃべりに自信がなくても音声合成ソフトを調教して代替させれば動画も作りやすくなりますよね。

従来の音声合成ソフトは細かいイントネーションの編集ができず結構棒読みでした。ボーカロイドエンジンがメロディの編集ができたのですが、これはあくまでも歌わせることなので、ナレーションとしてはちょっと不向きな点もあったのです。

そこで、イントネーションが調整でき、しかもボイスソフトが別売りで、独自の隠れマルコフモデルアルゴリズムで自然言語的に話すことができるソフトが注目を浴びました。
先ほど紹介した「CeVIO Creative Studio」というのがそれです。

なにが面白いかというと今後の展開です。

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