あなたの10年後の履歴書 その9 外国語講師・通訳士の生きる道

・通訳士の未来は?

外国語講師・通訳士の生きる道は修羅道です。

例えば最近話題になっているiPadを使った専属通訳の呼び出しサービスは脅威です。

グローバル化による外国語の壁は中々崩せない、あるいは自動翻訳の精度向上待ちと思われていましたが、スマホやタブレットといったPCと同等の機能を持つ携帯端末の普及のお陰で、一足先に解消できそうです。

▼iPad経由で専属の通訳を呼び出せる「リアル通訳」が人気
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/617169/

機械ではなく、ネットと端末を使いリアルタイムで人間を使って処理をさせる、といった意外なサービスによって、様々な分野が影響を受けます。

■グローバル化の影響は?

まず言語の壁については、今後上記のようなサービスが普及するに従い、差を感じなくなります。
一人で海外を旅をする時にも、現地の人がリアルタイムでナビゲーションしてくれたり、観光案内をしてくれるようになれば、非常にスムーズになります。
乗り物での移動や、ホテルの予約、レストランでの食事、ショッピングなど、一人でなんでもこなせるようになります。

すると、中間に入る業者は不要になって行きます。
発展して恋人・友達代行など孤独を癒すサービスやカウンセリングサービスとしても普及する可能性があります。

■外国語講師・通訳士が生き残るためには?

今後外国語講師・通訳士が生き残るためには、その言語を必要としている人とスムーズにコンタクトを取れる手段を構築することです。

そして、多くのライバルと差をつけるために自国の文化やトレンドを勉強し、より詳細で生きた情報を吸収し続ける貪欲さが求めるられるでしょう。

ただし、最終的には言語の壁は限りなくゼロに近くなる可能性があるので、外国語を通訳する仕事というよりは、話の要点をまとめスムーズにコミュニケーションを取るための技能を売る仕事へとシフトして行ったほうがいいでしょう。

■転職するには?

ガイド、ナレーターなど話術を駆使する仕事。
遠隔ツアーコンダクターなど。
知識を活かしたライターなど。

続く。

【引用元 goo

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