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SEOを使わない爆速アクセアップ術1 その7 検索エンジンは現代の大錬金術

前回、コンテンツシーソー現象についてお話しました。
ちゃんとしたコンテンツをせっかく作ってもネットは無料であるため、やがてその価値はゼロに近くなります。
当たり前のものとして定着してしまった情報というのはネット上を彷徨い、様々な人々に引用され拡散し、みんなが知ることとなります。そうなればその情報の発信元にわざわざアクセスしようとするユーザーはいなくなります。

また、コンテンツを作る立場から選ぶ立場となり広告を出すとしても、広告は競争入札制となっているため最初は安い単価であったものが徐々にライバルが増え広告の出稿料が上昇し高くつきます。これもコンテンツシーソー現象と同じで需要と供給ですね。

もっと単純にカラクリを明かせば、コンテンツで検索エンジンを攻略し、それによってお金を稼いだ者は最終的には広告によってそのお金を失うことになります。検索エンジンはあえて自社の検索エンジンの弱点を晒し、それを攻略しようとする者に一時的な富をもたらしますが、コンテンツシーソー現象によって長続きはしません。
アクセスを失ったコンテンツ制作者は広告に走るというわけです。つまり、野球と同じように打たせて取るのです。フライを上げさせて楽々キャッチするわけですから、彼らは検索エンジンの資金を吸い上げるポンプの役割を担っているわけです。

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