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注目されるYouTube パートナープログラム生活者

コンテンツさえあれば手軽に稼げると話題になっているアフィリエイトがあります。
ご存知の方もいると思いますが、YouTubeパートナープログラムです。

▼YouTube パートナー プログラム
http://www.youtube.com/yt/creators/ja/partner.html

YouTubeパートナープログラムが注目され始めたのは、これまで審査が必要だったプログラムへの参加が今年4月から無審査になったことです。

以前はYouTube 個別動画パートナーシッププログラム(IVP)と呼ばれおり、人気動画をアップロードしているとYouTube側からプログラムに参加しませんかとお呼びがかかるという受動的なものでした。

それがYouTubeパートナープログラム(YPP)になってから無審査で広告が出せるようになったというわけです。

YPP(YouTubeパートナープログラム)でどれくらい稼ぐ人が現れたというとこんな記事が出ています。

▼YouTube広告で暮らす5人家族、mosogourmetさんの“日常”

生計を立てる人まで現れています。

YPPのユーザー増加と収入については同ITmedeiaでも取り上げられています。

▼YouTubeの収益化プログラム、日本のユーザー収入が3年で4倍に

Google

気になる収益ですが、以下のようになります。

動画再生回数 or 広告クリック数 × 広告単価

入金にはGoogle AdSenseのアカウントが必要です。
広告はGoogle AdWords経由です。
なのでアドセンスが動画になっただけと考えれば想像しやすいと思います。
(動画内で広告を出す位置で収益は変化します)

▼広告の表示スタイル
http://support.google.com/youtube/bin/answer.py?hl=ja&answer=2467968

とはいっても問題は鍵を握るのは動画再生回数です。

YouTubeを見ていると広告をクリックする奴なんかいるの? というぐらい無視しまくりなわけですが、まぁとにかく視聴者にとっては邪魔です。

例えばクリック式の広告課金の場合、1万円を得るにはどのくらいの再生回数が必要か?
広告単価を仮に20円としておきます。
するとクリック回数は500円必要であることが分かります。

10,000 ÷ 20円 = 500クリック

とはいえ、ユーザーが毎回律儀に広告をクリックしてくれるわけではありません。
仮に1000人に1人の割合で広告をクリックする人がいたとします。

500クリック ÷ 0.001 = 50万回

単純に500クリック集めるために50万回の再生が必要になります。
気が遠くなりますね。
狙って作ったものが再生回数を稼げるわけではないのが面白いところです。

再生回数の高いものには本当になんのことはないものが結構あります。
寄り添う動物の姿がハート型とか、犬と猫が仲良しの異種間コミュニケーションとか、失敗や思わぬことが起きるハプニング系、バカなことをやってみるやってたみた系など、撮影運があれば誰でも撮れそうなものが人気だったりします。

▼YouTube、2011年の動画再生ランキングを発表 年間再生数は1兆回超

どんな動画が人気なのかはYouTubeの上部にある「ランキング」からみることができます。真似できるものがあれば参考にすることができます。

▼ランキング
http://www.youtube.com/videos?feature=mh

YouTubeに動画をアップロードする愛好家をYouTuberと呼び、人気YouTuberとなるには2つの方法があります。

1.ブームを起こすか
2.小さく積んでいくか

例えば既にプロアーティストであるとか、プロカメラマンであるとか、コンテンツ制作力がある人はマイチャンネルを開設して「ブーム」を作り出すことができます。

しかし、なかなか初心者にできることではないので、再生回数が低い動画でもいいので、小さく積んでいくという方法があります。
本当に注目されるネタがあれば、あるところまで量を稼ぐとブレイクする転機が訪れるようです。

ただ注意するべきことがあります。
収益にはGoogle Acountを利用していることです。動画の再生回数を狙うあまりどんどん過激になっていく人がいますが、下手なことをすると、アカウントを凍結され、以後グーグル系の収入プログラムに参加できなくなる可能性があることです。これは非常に痛いです。

無審査になったことで、広告主は動画と自社商品がダーティなイメージで紐付けされるのを非常に嫌います。つまり、多くの興味をひいても他人を不快にするような内容、著作権があやふやなもの、明らかに違法なものは密告によって潰されます。

ここが重要です。

テレビを見ていると人の不幸と悪口と自慢が大半を占めています。
不幸・悪口・自慢は人間の感情を煽る三大要素です。
ただやり方を間違えてしまうと炎上するので気をつけなければなりません。

再生回数が稼げる動画コンテンツが用意できるかは別として、携帯やスマホカメラさえあればできるので、

・SEO不要
・ホームページ不要
・ライティング技術不要

という低いハードルを考えると大変魅力的だと思います。

動画制作にだけ集中していればいいことを考えると、アフィリエイトとしてもっとも敷居が低いのではないかと思います。

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