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ついに発見!? 成功するネットビジネス 「転売とフラクタル」

前回、オンリーワンのセットアップものやミックスものを作ると同時に、それらが存在を認められるようなネーミングも考えなければならない。
斬新過ぎず、ありきたり過ぎず、記憶に残り、存在を認められるネーミングがよい。
名前にはその特徴を含めてしまえばいい。
ロングネームが認められない場合は、サブネームやミドルネームを作るとよい。
というような話をしました。

さて、そろそろこの話の核心に迫ります。

「成功するネットビジネス」というのはいったいなにか?

ズバリ書くと「日本の基幹産業が儲かる仕組みを真似すれば失敗しない」ということです。

どういうことかというと、日本に住んでいる以上、日本経済の影響を必ず受けます。
日本経済の仕組みというのは、個人消費の小さな積み重ねであり、社会全体の消費動向の平均である、と言えます。

個人というミクロと社会というマクロが互いに複雑に影響を受けあい存在しています。
そこには、非常に複雑な関係があるのですが、ひとつだけ言える事は、仕組みは一緒だということです。
大きさやは規模は違うけれど、相対的であり相似的である、ということです。
こういうのをフラクタルと言います。

フラクタルというのは、リアス式海岸や森、岩や砂などに見られる複雑系の現象で、比率を変えて観察すると小さな中に、あるいは大きな中に同じ自己相似図形が現われます。
そもそもの構成原子、構成要素は一緒なので、比率を変えても似たような特徴が出てきても不思議ではないのです。

ただし、それは俯瞰したときにだけ存在するもので、1つを部分的に見ても分からないのです。
分子ひとつだけを見てもそれがなにか分からないように、あるなにかのまとまりとして捉えた時に、はじめて出現するものなのです。

それは例えば、「木を見て森を見ず、森を見て木を見ず」のようなものです。
関係性であって、それそのものではないことがポイントです。
関係性というのは、親と子や、彼氏と彼女のように、その人だけを見ては分かりません。

セットで見ないと分からないのです。
関係は目に見えて理解できるとは限らないためです。

さきほどの「日本の基幹産業が儲かる仕組みを真似すれば失敗しない」というのは、日本という国がやってうまくいっているビジネスモデルを真似して、うまくいかないわけがない、ということでもあります。
逆に言えば、日本がやってうまくいかないビジネス分野は、個人が真似してもうまく行く可能性が低いかもしれないのです。

日本が苦手な分野は、多勢の労働者を雇って大量にモノを作る産業などです。
理由は人件費が高いため、人件費の高さが製品にも現れてしまうからです。
こういった人海戦術的なビジネスは、人件費が安い発展途上国向きだと言えます。
むしろ、日本はオートメーション化して機械作業で生産効率を上げることを得意としています。

では、「日本の基幹産業が儲かる仕組み」というのはなんなのでしょうか?
それはとても大事なことなので、注意して聞いて下さい。

「転売ビジネス」です。

もう一度書きます。

「転売ビジネス」です。

意外とすごい発見でしょ?

転売というのは、読んで字の如くモノを転々と売ることで、場合によっては商品そのものを持たずに、売買契約のみで成立することもあります。
一般的には、業者から購入した商品を、他に欲しがる人に販売し、その差額で利益を生み出すこと、になります。

ポイントは差額という利鞘ですね。

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