この記事はブロックされています。続きを読みたい方はログインをして下さい。会員ではない方は新規会員登録をして下さい。


秒速でお金が二倍になる現代の丁半博打 バイナリオプションで儲けることができるのか?

金融取引がギャンブルだと言われて久しいですが、これは面白いなと思ったものを紹介します。
別に宣伝ではないのでこういうものがある、と覚えておくだけで結構です。

バイナリオプションというもので、特徴はこのようになっています。

[note]1.口座を開設する。所要時間は約5分
2.「円/ドル」など、相場を予想する通貨ペアを選択する
3.60秒後に円安になるか、円高になるかを予想する
4.取引金額(掛け金)を入力する
5.60秒後、結果が表示される
6.勝てば取引金額が倍になり、負ければ没収となる
[/note]

ルールが簡単で、理論上は確率が1/2であることがポイントです。
勝てば約二倍、負ければ0です。
勝敗? が60秒後に分かるというのも面白いですね。
詳しく知りたい方はNEXT TRADEのサイトが分かりやすいです。

▼NEXT TRADE
http://smart-change.biz/nthw/2590.html

まるでカイジの世界ですが、勝率が50%で、お金が0 or 200%になるということは、どういうことか?
理論上は勝ち負け無しの引き分けとなります。ここがポイントです。
さらに引き分けであっても手数料を業者に取られるわけですから、試行回数が増えれば増えるほど所持金は目減りしていき限りなく0に近くなります。よって、引き分けの先に待っているのはゲームオーバーということですね。
差し引きゼロですから儲かるのは業者だけです。

ところが確率の面白いところで、確率が50%の場合10回連続で勝ち続ける確率は1/1024です。

[note]2×2×2×2×2×2×2×2×2×2=1024[/note]

つまり、1000人規模の学校があれば、その中の一人は確率的に10回連続勝ち続けることがある、ということを意味します。
ということは、所持金が1万円であれば10回連続勝ち続け二倍ずつ増えていくと、10回目には約1千万円となります。

[note]10,000×2 = 20,000
20,000×2 = 40,000
40,000×2 = 80,000
80,000×2 = 160,000
160,000×2 = 320,000
320,000×2 = 640,000
640,000×2 = 1,280,000
1,280,000×2 = 2,560,000
2,560,000×2 = 5,120,000
5,120,000×2 = 10,240,000
[/note]

60秒で1回なら、最短10分で1千万円儲けることができるわけです。
あくまでも理論上ですけど。

当然、連続勝ち越しをする人がいれば連続負け越しをする人もいます。
10回連続勝ち続ける人の傍らで、10回連続負け続ける人もいるわけです。
そして、確率はそれぞれ独立していることから、いいとか悪いとか関係なく、単なる確率なので誰の身にも起きうることでそこに確率以上の意味はありません。

1000人規模の学校があれば実力関係なく超勝ち組になれてしまうスーパー運の良い人がいて、またスーパー運の悪い人もいる、ということなんです。
で、平均をとると勝ち負けもなくなるわけですが、平均なんてとる必要はなく、勝った人はより有利になっていきます。お金は腐らないので所持金を繰り越していくと、ベキ法則とでも言うのか、やがては勝ち組と負け組の二極化が発生します。

▼ベキ法則

株の暴落や大地震の発生を予想することができない理由をまとめます。

お金は格差を加速させるツールだということですね。
ではどうすればこのゲームに勝てるのかですが、実は攻略法があります。

関連記事