やる気商会~モチベーション屋~ 第二十二回目 ヒストリーと日記

第二十二回目はヒストリーと日記についてです。

なにかをするのに報酬や明確な目的がないとできない、という人がいます。
しかし、報酬や目的というのは当初は無いか、あとで設定される、ということがよくあります。

例えば、仕事というのは与えられるけれど、明確な目的があるかどうかは分かりません。 自分がしていることや、作っていることが、何のためになるのか知らされないこともあります。

製造業では部品を作ったりすることがありますが、自分の工程がなんの役に立つのか分からないかもしれないし、また分からなくてもスムースに作業できるので考えることもないかもしれません。
それでも、報酬は給与としてあとでもらうことになります。気持ちが悪く納得できないかもしれません。

自分がやるべきことの目的がない、報酬がない。けれど漠然とこれをしなければならない、ということは多々あります。受験勉強もそうだし、避難訓練や防災訓練などのリスク回避などがそうです。

人は誰かにやれと命令されてもいない、やってもやらなくても結果はほとんど変わらないことについては、やる気が起きないものなのです。でも、してないと万が一の時に重大なピンチに見舞われることについては、分かってはいても気が重いものなのです。そんな時は、履歴(ヒストリー)をつけることをオススメします。

特に意味が無いことでも、履歴をつけることを目的としてしまえば、回を増すごとに不思議と次回のモチベーションへと変化するものなのです。

日記をつける、というのもいいでしょう。意味の通る文章である必要ではなく、やったことを淡々と記録していくだけでいいです。日記をつけた回数だけを日記にする、という意味がないものでもいいのです。

世の中にはメモ魔という人がいて、買い物レシートの記帳やくしゃみの回数、女性に話しかけられた回数、一日の歩数、食べたお弁当の写真撮影などあらゆるものを記録して悦に入っている人がいます。
これはバカにしたものではなく、意外と続けていると目的が手段へと変化して、いつの間にかやりがいのある「」と化すことがあるのです。

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