やる気商会~モチベーション屋~ 第二十一回目 類似

第二十一回目は類似についてです。

人間の脳というのは、初めてのことに対して強い興味を示しますが、同時に強い負荷が脳に掛かります。
初めてのことでもある程度練習してできることについては快楽を覚えますが、何度やってもダメなことについてはだんだん興味を失い、やる気もなくなってしまうという性質があります。
そのため、一度覚えたことが再利用できると成功する確率が高くなるため、類似性や共通性、互換性が求められています。

例えば、ワープロとパソコンがありますが、専用機であるワープロがパソコンに負けてしまった理由は、操作の互換性の無さにあります。
ワープロはそれぞれ各社で操作が異なるため、せっかく苦労して覚えても次の機種に買い換えると、また一から覚えなおさないといけません。

しかし、パソコンの場合は基本OSの操作を覚えてしまえばハードが変わっても共通点があるため、ユーザーの混乱は少なくなります。
また、ソフトの操作方法はバージョンが変わっても大体一緒なので、知識の再利用ができるため、使えば使うほど経験知が増すため、ますます使い方がうまくなるというメリットがあります。

他にもコンビニエンスストアやチェーンレストランなどは、レイアウトや商品、メニューに共通点があり、類似性が高いためユーザーは初めての来店でも安心して利用することができます。
「なにかに似ている」ということはその何かに成功したと同義なのです。 故にやる気も出るのです。

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