新たな書式のデータ移行について

サーバーを移転して、新システムでスタートしていますが、今後のユーザー環境を考慮してスマホ対応とレポートの電子書籍化を進めています。
これまで作りためてきたデータが膨大であるため慎重に進めないとマズイなと痛感しております。

スマホ対応についてはアドビでこのようなデータが公表されていました。

▼モバイルショッピング:ショッピングアプリの利用が上昇中


ブラウザからではなく、スマホのアプリから購入する人が増えている、というデータです。

一昔前にブラウザ戦争がありましたが、今はアプリ戦争に突入しています。スマホのアプリから購入するようになれば、他所のサイトに浮気する、ということが少なくなります。ユーザーの囲い込みが手軽にできてしまうのでSEO的なことをあまり考える必要がなくなります。 検索エンジンの理屈や広告に左右されない低コストの運営が可能になります。

さらにメルマガのような旧モデルの集客ツールを使わずとも、プッシュ通知で属性に合わせたセールが展開できます。これは大きなメリットですよね。
全員向けの情報を個人向けに集中させ、近すぎず離れ過ぎない関係を構築できる、というのは理想です。

デザイン周りも従来のウェブサイト構築と平行して、自サイトに特化したインターフェースを兼ね備えたアプリの開発が当たり前になりそうです。

例えば、カーディーラーであれば、アプリ上で車のカスタムシミュレーションができるとか、ハウスメーカーは家のレイアウトを自由に配置できるシミュレーターを提供することで売上がアップする可能性があります。
特殊な訴求が必要な商品やサービスほど、アプリのメリットは高くなります。
ウェブサービスというとアプリ開発込み、という時代がすぐそこまできていると思ったほうがいいですね。

ショッピングに限らず、私も実感していることなのですがPCを使わずになんでもスマホで済ませよう、済ませられれば、と考えるようになって来ました。これは自分自身でもびっくりするような心の変化なのです。
相変わらずヘビーな仕事はPCの出番なのですが、情報収集に関してはスマホのアプリに頼りきりです。

話は戻ってミリオンハイスクールのテキスト(PDFレポート)もスマホで閲覧できた方がいいと考えるようになりまして、新システムでは移行を進めています。PDF形式は今のところどの端末でも閲覧できるのですが、画面サイズに自動的にフィットするわけではないので、ユーザーが適切なサイズに調整しなければなりません。

改行が自動調整されないので、横書きだと画面を左右にスクロールしながの閲覧になります。これはスマホだとかなり面倒ですよね?
とすると、やはり電子書籍化した方がみやすいなと。

ただし、いくつか問題があります。電子書籍のフォーマットと閲覧環境です。
おそらくはEPUB形式で落ち着くと思うのですが、マーケットが拡大しきっていないため乱立状態にあります。

私もこれまで作った膨大なデータがあるので、何年かしてやはり廃れて使えない、というのは避けたいので色々と調べている最中です。
そのため移行が遅れていることをお詫びします。

スマホ
スマホ
スマホ
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【引用元 goo イメージサムネイル】

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