第二十一回目 ツイッターの活用法

第二十一回目はツイッターの活用法について。

今回は話題のツイッターについて。

▼ツイッター

ニュース速報、エンタメ情報、スポーツ、政治まで、リアルタイムでフォローできます。

ツイッターは2006年から米国でサービスを開始し、日本のサービス開始は2008年4月頃だった。 ブレークまで随分と時間が掛かったサービスで、最近ようやく黒字になったのだとか。
私もサービス開始当初は登録はしてみたものの、すぐに興味を失い放置していたのだが、二ヶ月ほど前から復帰した。

さて、なぜツイッターが話題なのか? なのだけれど、その前にツイッターの特徴をおさらいしよう。 ツイッターは一度に140文字しか書き込めないという面白い制限があるのが特徴だ。

これは、140文字で表わせないことは所詮はクズ情報でしかない、という思想によるものだとか。 ユーザーはたった140文字の短文で、自分のつぶやき(ツイート)を投稿していく。 ユーザー同士はフォローという形で、リンクし合い、つぶやきを絡めることができる。 一見するとチャットのような形式だ。

心構えとして、ユーザー同士は変に絡み合わない、絡んでもいいし、絡まなくてもいい。
ブログやSNSが面で、掲示板やチャットが線だとすると、ツイッターは点のようなコミュニケーションツールなのだ。

よって、ブログやSNSのように返信作業に疲れたりすることはないし、掲示板やチャットのようにその場だけの行きずりの即興的なコミュニケーションでもない。

ヘルプにはこうある。

ツイッターとは?

ツイッターはたった今何が起こっているかを発見したり共有したりするツールです。だれかがついったーにあらゆることを140字以内の短い文で投稿すると、このタイムリーな小さな情報は、すぐに「フォロー」しているみんなに送ることができます。ついったーはソーシャルネットワークではありません。社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワークです。個人に対しても組織に対しても、社交目的から商用目的まで様々な用途に使うことをおすすめできます。
どうやって使うの?

あなたの「いま」を140文字以内で表現し,投稿するだけです。内容は,あなたの考えであっても,何かの批評であっても,これからしようとしていることでも構いません。つまり「りんごをかじっている」「週末が楽しみ」「郊外に出かける」といったつぶやきが,Twitterのユーザーにとって大切な情報なのです。ぜひ登録してみてください。もちろん,電話番号などあなたの個人情報は守られます。
要はどんなツールなの?

あなたの親友は「●●●の新しいアルバムを気に入った」というTwitterへのあなたの投稿に関心を持つに違いありません。お母さんは,「朝ごはんをカフェラテだけで済ませた」といったあなたのつぶやきを見逃さないでしょう。つぶやきを通して付き合っている人が「車で旅行に行きたいな」と思っていることを分かるかもしれません。身近な人たちの「いま」を知ることで,お互いにまるですぐ近くにいるかのように,つながり合えるのです。

これだけだとなーんだと思うかもしれない。
実際、これは表面的なものでしかない。
同じことは、ブログでもSNSでも、掲示板でもチャットでもできるからだ。
ことさらすごいことでもない。

しかし、ビジネスで活用するにはもっと別の側面があるのだ。
それはなにか?

実はメルマガの代りとして注目されているのである。
ご存知の通りメルマガは迷惑メールフィルタなどの影響で、ほぼ売り込み的な内容は届かなくなってしまっている。以前は顧客リストがあれば10年はメシが食えるといわれていたのだが、その考えは覆されてしまった。
メールが届かないのだから、セールスができない。

これはブログとて同じことで、ブログ記事を書いても検索にヒットしない、検索順位が低いからアクセス数がないからやってても面白くない、読者の個人情報が分からないため積極的にセールスができないのと一緒だ。

そこで、ツイッターの出番だ。

ツイッターを中間告知用に使うのである。
例えば、ブログやネットショップのデータを更新したら、ツイッターでつぶやく。
すると、フォローしている人たちの画面に情報が表示される。
ということは、メールアドレスを知らなくても、かなりの確率で相手へ通達することができる、ということだ。

メルマガの到達率や開封率で考えると、考えられない高確率で情報を伝達できてしまう。これがビジネスで使うメリットだと言える。

ツイッターでフォロー(リンク)する相手だけれど、検索で見つける。
ツイッターのフォローは強制的ではないので、気軽にフォローしたり、フォローされたりできる。
ツイッターはこのようにゆるい関係が魅力なのだ。

つぶやきはリアルタイムで行われていて、それが検索できるため、リアルタイムに自分の情報を欲している人にゆるいアクセスができる。
よって顧客名簿は検索キーワードにもよるけれど、潤沢に存在することになる。
昔のように顧客名簿を買う必要すらないというわけだ。

しかも、メルマガのように有機的な情報を流す必要はない。140文字なので装飾は不要。
返信の手間もいらないし、情報は投げっぱなしでいいのだ。
まさに理想的なコミュニケーションツールではないだろうか?

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