タイトルだけでアクセス数を1000%アップさせるコツ

ブログ記事を書いている人は、タイトル(<title>○○○</title>)とディスクリプション(<meta name=”description” content=”○○○”)次第で、本文は変わっていないのにアクセス数が大幅にアップすることを経験的に知っていると思います。

本文を工夫するより、タイトルを工夫した方がアクセス数がアップするならこれほど楽なことはないですよね。
最近流行っているのが、「○○○してみたらwwwww」というフォーマットです。
まとめサイトでよく見る方もいると思いますが、「wwww」という通称「草を生やす」ことがアクセスアップに繋がると真似する人が増えています。

もう少し詳しくみていくと、「憎しみ、後悔、悲しみ、怒り、侮蔑」といった感情を刺激するタイトルにユーザーは惹きつけられているようです。
ポイントは「感情をいかに刺激するか?」なのです。

「○○○してみたらwwwwwww」とか「○○○したところwwwwwww」というのは、続きが気になりますよね。

if文 × 感情を刺激する記号

さらに「wwww」という煽りともとれる記号が付くことで、見てもどうせ下らないと思いながらも、もしかしたら自分が知らない何か重要な情報があるのではないか? と思わせるところがあります。
なぜ記号かというと、タイトルには文字数があり、人が一度に視認できる文字数も限りがあるので、一目見て感覚的に理解できるように記号化した方が効果的なのです。
「wwww」が使われる理由は視認性の違いで、見た目ですぐにその記号の意味する所が分かるためだと思います。
一昔前は括弧や記号がよく使われていました。

【重要なお知らせ】とか◎重要なお知らせ、といった感じです。

しかし、括弧はみんなが使うようになったため、溢れてしまい視認性が低くなってしまいました。
そのため新たに記号が必要になったのですが、普通の記号は巷に溢れてしまっています。
大袈裟にタイトルを付けるのも流行っています。
情報が溢れかえる中で、なんとかユーザーの目に止まり、見てもらうためにはどうすればいいか?

そこで使われるようになったのが「wwww」という記号です。
元々は2ちゃんねる系の掲示板でバカにする煽りとして使われていたのですが、まとめサイトへの転載やスマホの普及も手伝い「(笑)」と入力するよりは「w」と入力した方が手軽であることから、一般的に広く浸透したようです。

「w」や「wwwwww」単体では意味を成さない記号なのですが、タイトルと結び付くことで、瞬時に感情を煽るタイトルに変わってしまいます。

「パチンコで負けて帰ってみたら…」というタイトルよりは「パチンコで負けて帰ったところwwwww」の方が、感情を刺激されてしまいます。

極端な話ですが、ブログのタイトルに「wwwwww」を付けまくることで、アクセス数が一気にアップして、ネットで有名人になれてしまいます。もちろん反作用もハンパなくあるので、ヘタすれば炎上することもあります。
しかし、ある記号を付けるだけでここまでの違いが出る、というのはユーザー心理としてもマーケティング視点としても面白いものがありますよね。

なにも感情を煽るのは「wwww」だけではないので、感情は煽るけれど、負の感情は煽らない「記号」やフォーマットを自分なりに考えてみるのもいいかもしれません。

【引用元 goo イメージサムネイル】

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