ワードプレスオリジナルプラグイン
ShootingLogStar マニュアル

シューティングログスター
シューティングログスター

レッスン1開発背景

シューティングログスターオリジナルワードプレスプラグイン「ShootingLogStar(シューティングログスター)」の使い方を説明していきます。 sls-setting 最初にShootingLogStarを作ることになった背景をお話します。 インターネットに検索エンジンが登場して早数十年が経ちます。 ネットから目的の情報を取得することは容易になったのですが、ネットで情報を特定の人に発信し届けるというコストは格段に上がっています。 言ってみれば取得はほぼ無料だけれど、発信はほとんど有料という状態です。 1990年代はネットが発達していなくてまだひとつの村のような状態でした。小さなSNSのような雰囲気がありましたが、2014年9月17日のニュースでは、今やネット上に存在するウェブサイトの数は10億件を超えているそうです。 ここまで来ると情報の非対称性は絶望的です。これだけ情報がたくさんあるということは、新しい情報というのは中々ないので、情報を発信するコストが高くなります。数億件ある似たような情報の中から自分の情報を探して見てもらえるチャンスというのは圧倒的に少なくなったということを意味します。 情報が希釈され、検索エンジンに載っていなければ存在しないも同じである状態です。電話帳にお店の情報が無ければそのお店は存在していないと言われているようなものです。お店を持っている人にとってはなんとも怖いですよね。 相互が繋がるネットワークとはいっても、人と人のコミュニケーションについては一方的に情報が行き来するワンウェイなネットワークとなってしまっています。 例えばネットの収益モデルのほとんどは広告が占めています。サービスを無料にする代わりに広告を出す、という仕組みです。今やどこもかしこも広告で溢れています。知っての通り広告を見るのは無料ですが、出すのは有料です。 つまり、ネットでは他人のことを知らされることはあっても、自分のことを知ってもらうコストは高い、ということを意味します。 例えば、検索エンジン対策というものがありますが、検索エンジンのビジネスモデルは広告収入が主です。つまり、検索エンジン対策の究極は検索エンジンに広告を出すこと他なりません。マッチポンプなのです。検索エンジン対策に関わるとお金がいくらあっても足りなくなるのです。 さて、これで困る人と言うのはどれほどいるかというと、それほど多くはありません。ネットユーザーのほとんどが情報の受信者だからです。しかし、情報を発信する側の人間、例えばネットショップオーナーといった立場であれば、情報を目的の人に届けることが難しいのは死活問題となります。 そこで今もそうなのですが2000年代にはメルマガやニュースレターというものが流行りました。 ブロードバンド時代の到来でネットユーザーが一気に増えたと同時にダイレクトメールも増えたのです。
ポイント
  • ネットでの情報発信コストは年々増加傾向にある
  • 検索エンジンに載っていなければ存在しないも同じである
  • 検索エンジン対策の究極は検索エンジンに広告を出すことである
  • 検索エンジン対策ではお金がいくらあっても足りなくなる
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