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ビジネスモデルの見付け方 新ビジネスはなにをするか?

以前、塾長がスポーツウェアのネット販売をしている、という話をしましたが、このビジネスが好調で、人員を増やしいよいよ

半自動化できるまでになりました。
今、ほぼ一人でやっているのですが月商で50万円程度あります。
50万円というと少ないようですが、これを元手に人を雇えば倍々に増えて行きます。

例えば、縫製員を三人に増やすと150万円に跳ね上がります。
縫製員は時給で雇うので、例えば一着8000円のパンツなら時間にして3時間程度で完成するとします。
時給が800円なら2400円でパンツが完成します。

材料費が約3000円だと5400円でパンツが製作でき、利益は約2600円となります。

利益率は大体30~35%なので、150万の月商があれば45~52万円が月収となります。
国内生産だと製造費用が割高なのですが、縫製の面白いところはある一定の数を超えると急に利益率が上がるところです。
生地をまとめて注文したり、多勢でまとめて同じものを生産すると、一気に生産スピードが向上します。すると製造コストが安くなります。

月に45~52万円の利益がある場合は、さらにもう何人か縫製員を増やすことで、レバレッジが効いてもっと儲かることになります。

要するに、ポイントはそのビジネスを維持して、継続していくだけの利益さえあれば、あとは人を増やすことで利益を拡大できるかどうか? だったりします。
これができるビジネスとできないビジネスがあります。

アパレル製造業は前者のほうで、アパレル販売は後者です。

人を増やせば増やすほど変動費が上がり、コストが掛かるビジネスでは、人を増やすより育てて、一人当たりの単価を増やすほうが得策となります。
営業マンや弁護士は人員を増やしたところで、必ず売上を上げるわけではないので、優秀な人材を育成して辞めない様に善処したほうがうまく行きます。

で、ある程度スポーツウェアのビジネスが人に任せられるようになったら、新ビジネスに参入です。
起業家はある程度軌道に乗ったら人に任せて、次のビジネスを手掛けます。
ビジネスはビジネスモデルが間違っていなければ、アホでも成功します。

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