この記事はブロックされています。続きを読みたい方はログインをして下さい。会員ではない方は新規会員登録をして下さい。


起業しようぜ! 第二十一回目 「集める」

第二十一回目は、「集める」、についてです。

今回は、「集める」について。
足りないもの、インパクトが弱いもの、イマイチなものは「集めて」ひとまとめにしてしまうに限ります。
集めると分散していた力が一点に集まります。

例えば、パッケージやセットがよい例です。
1つでは魅力がないものも、たくさん集めると価値が出てきます。

例えば、コミックも一冊では安いけれど、全巻集めると付加価値が高くなります。
例えば、余計な手間を省くために、必要なものを全て集めてパッケージにしてしまえば付加価値は高くなります。

例えば、一品では物足りない場合は、サラダとドリンクとメインディッシュとデザートをセットにしたランチセットにすると頼みやすくなるので、注文が集中して、あれこれ色々と作る手間が省けて客単価が上がるかもしれません。

例えば、署名も数万人分集めれば政治的な力を発揮するかもしれません。

「分ける」には小さ過ぎるものは一度集めてあげると分けることができます。 「回す」には役不足な場合も、ある程度集めてあげれば回すことができるようになります。

「集める」には、不思議な力があります。

「集める」を思いつく質問には以下が有効です。

・いっそのこと、ひとつにまとめたらどうか?
・いっそのこと、すべて含めてしまったらどうか?
・いっそのこと、同じ扱いにして手間を省いたらどうか?
・いっそのこと、すべて一人に任せられないか?
・いっそのこと、一度で済ませられないか?

集めるにあたり問題が生じることもあります。あまりに異質過ぎて集めると問題が生じるようなときです。
その場合は「分ける」と「集める」をうまく使い、どこからどこまでを集めるかの線引きをします。

例えば、料理でマグロの大トロと普通の切り身とを分ければ、大トロには付加価値がつきます。 例えば、スイカの一番美味しい中心部分だけをとって、あとはあえて使わなければ、極上スイーツとして付加価値がつくかもしれません。

関連記事