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ワードプレス×ツイッターによる無料でできるオートブログ 第十回目 自動フォロースクリプトをワードプレスで定期実行する スケジュールを細かく設定する方法

前回はツイッターのフォロワーを自動でフォロー返しをするスクリプトを、ワードプレスの擬似cronに登録する方法について説明しましたが、今回はもっと簡単に外部スクリプトを実行する方法を説明します。

ワードプレスを動かしているとワードプレスのプラグインでは賄いきれない機能を追加したいと思う時があると思います。例えば、定期的にメールを自分宛に送信したいとか、外部サイトの情報を取得したいといった場合、PHPにはたくさんの無料で利用できるライブラリがあります。

ワードプレスのプラグインにはないけれど、PHPで公開されている豊富なスクリプトを利用したい、といった場合が出てくると思います。それを定期的に動かしたい場合は、非常に便利なプラグインがあります。
前回紹介したです。

実は「WP Crontrol」はCronの登録や編集だけではなく、PHPスクリプトの登録もできてしまいます。
簡単なスクリプトであれば外部ファイルを作らずに、「WP Crontrol」に登録してしまえば良いわけです。
前回のツイッターの自動フォロワー返しも、今回の方法で簡単に実現できてしまうのですが、講座の都合でについて説明しなければならず、敢えて外部ファイルを用意する方法を説明しました。

では、まずは「WP Crontrol」をインストールしてみましょう。
ワードプレスの管理画面にある左サイドメニューから [ ] → [ 新規追加 ] をクリックします。
「WP Crontrol」で検索してインストール後に有効にしてください。

プラグインが有効になったら、左サイドメニューの [ ツール ] → [ Crontrol ] をクリックして管理画面を表示して下さい。

WP-Crontrolの管理画面を表示
WP-Crontrolの管理画面を表示

非常にリンクが小さくてわかりづらいですが「 (Add new PHP event)」というリンクをクリックします。
すると画面が切り替わります。

 (Add new PHP event)をクリック
(Add new PHP event)をクリック
画面が切り替わる
画面が切り替わる

「Hook code:」にはPHPスクリプトを記述します。ここにPHPの内容を記述する場合はスクリプトの先頭と末尾に記述するPHPであるという識別子の「<? php」「? >」不要です。この記述を抜いたスクリプトを記述して下さい。

「Next run (UTC):」については次回の実行時間です。「UTC(協定世界時)」とあるので日本時間より9時間の時差があります。つまり、日時を指定したい場合は現在時間に9時間を足した時間を指定して下さい。

次回実行のタイミングには書式が用意されています。

now…今すぐ
1 hour…1時間後
tomorrow…明日
2 days…2日後
1 week…1週間後
2 weeks…2週間後
1 month…1ヶ月後
13/11/12 23:59:59…時間指定

「Event schedule:」は定期的に実行する場合に指定します。
既にどのくらいの間隔で実行するかの選択肢が登録されているので利用できる場合は利用します。

試しに自分宛に定期メール送信をするスクリプトを登録して実験してみます。
メールの送信にはワードプレスにメール送信の便利な関数が用意されているので利用します。
以下の情報を自分の情報に置き換えて、「Hook code:」にコピーペーストして下さい。

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