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ワードプレス×ツイッターによる無料でできるオートブログ 第十七回目 自動取得したページをまとめサイト風にする方法

今回は、結構重要な作業になります。FeedWordPressで大量に取得したページがあるかと思いますが、このままだと単に情報がブログに格納されているだけです。
実はニュースというのはその場限りの報道ではなく、続報とか関連ニュースというものがあります。

本来であれば自分で手動で投稿をしていれば、コンテンツごとに適切なカテゴリに分類していくわけですが、FeedWordPressだと大まかな分類しかできません。大量にページが作られても関連性がないので、ユーザーがそのページから他のページに移動する可能性が低くなります。
また検索エンジンがコンテンツに乏しいページと判断する可能性もあります。

そこで、プラグインを使うことでこれらの欠点を補おうというのが今回のテーマです。
目指すのは、NAVERなどのまとめサイトです。リンクだけを羅列したページは本家以上の価値はありませんが、あるテーマに関連したまとまりのある情報に仕上げることができれば、それは電話帳的な価値が生じます。

検索エンジンも単なる引用サイトと判断していたものが、複数の情報が混ざり合うことで、アルゴリズム的にはキュレーション化(まとまりのこと)されたページに見えます。
ページを作れば作るほど自動的に類似の情報を関連情報としてまとめてくれて、ウェブページは常に動的に新しい情報を提供するようになります。作っておしまいというわけではなく、常に関連情報が新規に追加されて、まとめサイトとしての価値が上昇していきます。

検索エンジン対策としては、自動文章作成よりも精度が高いコンテンツが完成します。
なぜなら、人間がきちんと執筆しているものを、アルゴリズムに応じて分類して並べているからです。シンプルな分強力です。

ではやり方ですが、プラグインを使います。
使うプラグインは「Yet Another Related Posts Plugin」で通称は「YARPP」です。

左サイドメニューにある [ ] → [ 新規追加 ] から「Yet Another Related Posts Plugin」で検索して、インストールをします。

インストール後プラグインを有効にすると、左サイドメニューの [ 設定 ] → [ 関連記事YARPP ] が追加されているのでクリックして管理画面を表示します。

このプラグインは日本語版が用意されているので日本語化はする必要はありません。
初期設定のままでも使えるのですが、それだと単なる関連記事表示なのでカスタマイズをします。

初期設定ではブログ上でこのように表示されます。

YARPP01
YARPP01

ブログでよくみる関連記事の紹介ですよね。これは検索ユーザーにとって非常に便利で、投稿記事がシリーズものだった場合、関連記事を見れば検索する手間が省けるからです。
検索ユーザーの滞留時間も増えることになります。

カスタマイズの方法ですが、隠れているメニューがあるので念のため表示します。
画面上部にある「表示オプション▼」をクリックします。

表示オプションは以下のようにチェックします。

YARPP02
YARPP02

まず基本的な設定ですが「表示設定 ウェブサイト用」設定では以下のように設定します。
一度に表示する関連記事数については、適宜調整して下さい。あまり多過ぎると表示されるまで時間が掛かりまとまりがなくなります。

YARPP03
YARPP03

抜粋の表示は必ずチェックして下さい。抜粋は記事のタイトルだけではなく本文を抜粋するものです。
この抜粋があることで自動的に意味のある文章を出力してくれます。
抜粋の長さについては「more」タグの「続きを読む」が設定されている場合は、それ以上の抜粋は表示されません。RSSで取得した記事は長くないので10程度で十分でしょう。

その他、「関連スコア設定」「フィルター設定」では関連記事の類似度や、表示させたくないカテゴリーを選択できます。適宜調整して下さい。

ここまでで一旦「変更を保存」ボタンで設定を保存します。

ブログを見てみるとこんな感じになっているはずです。

YARPP04
YARPP04

さきほどの関連記事に本文の抜粋が表示されていますね。
ただし、これだと見難いので視覚的に見やすく調整します。見た目の調整についてはスタイルシートを使います。
「YARPP」のすごいところはかなり細かいところまで見た目をカスタマイズできることです。
カスタムを選ぶと、テンプレートファイルを自由に書き換えることが出来ます。
しかし今回は、カスタムテンプレートを使うことなく設定画面で可能です。

以下のように書き換えて下さい。

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