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ワードプレス×ツイッターによる無料でできるオートブログ 第十九回目 アフィリエイト広告を自動で作成し稼ぐ方法

今回からはいよいよアクセス数が上がったサイトで収益を上げる方法です。
この講座の最初の方で、オートブログではアドセンスなどの広告審査は通らないだろう、という話をしました。
理由としてはRSSで記事を引用しているためです。

そこで収益を上げるにはサイト上ではなく、メルマガで広告を出すパターンと審査が厳しくない広告プロバイダを探す必要がありました。今回、広告プロバイダとして取り上げるのは利益率の高いインフォトップです。

▼インフォトップ

インフォトップは、アフィリエイトサービスを備えたネット通販サイトです。アフィリエイトはもちろん商品販売・購入も簡単無料登録で今すぐ始められます。
http://www.infotop.jp/afi/

残念ながらアドセンスは審査が通っても1件あたりの報酬率が低いので、よほどアクセスを集めなければ難しいのです。
アクセス数で分かったことは、例えばPVが1日1万件を超すようなアクセス数を確保するには、それなりのサーバーが必要だということです。それなりのサーバーは月額が結構掛かります。

おそらくはサーバー運用コスト対アドセンス報酬率で考えると、とんとんといったところになるでしょう。儲けが薄いのです。
すると、低価格サーバーでも耐えられるアクセス数で、1件あたりの報酬率が高い広告を探すことが命題となってきます。
広告プロバイダのインフォトップは、情報系ビジネスであるためコストが掛からない分、報酬率が高いのが特徴です。

ただし、いくつか問題があります。それは情報の鮮度です。
情報系ビジネスは鮮度が命です。古い一般化した情報は価値が著しく低くなります。例えば今さら「インターネットをする方法」という情報は売れません。誰でもネットに繋げるのが当たり前になったからです。

とすると、自分のサイトのコンテンツにあった適切な広告を見つける必要があります。
アドセンスであればコンテンツを解析して、コンテンツにマッチした広告が自動的に出るインタレストマッチ方式ですが、インフォトップの場合は、カテゴリ内からランダム表示か、ランキングか、個別広告かの三種類しかないようです。

RSSで記事を引用する場合、カテゴリがしっかり決まっていればいいのですが、そのカテゴリ系でまとまった記事を確保できない場合は、類似したカテゴリを加えてミックスする必要があります。するとブログは自然と多ジャンル・多カテゴリになっていきます。
対する広告のカテゴリが固定で、商品がランダムだと成約率的にはちょっと心配です。

できればアドセンスのようにコンテンツにマッチした広告が出せればいいのですが、調べてみた結果今年あたりから厳しいようです。
そのことについてお話します。最初考えていたのは、自分のサイトの訪問者が検索エンジン経由で来た場合、という情報が残ります。そのリファラー情報には検索エンジンで入力した検索キーワードが含まれています。

この検索キーワードを取得して、バックグラウンドでインフォトップにアクセスして、取得キーワードで広告を検索します。
すると理論上では、自分のサイトに訪問したユーザーが使ったキーワードに類似した広告が表示されることになります。
もちろんインフォトップにキーワードに即した広告があればの話ですが。ない場合はランキング広告に置き換えます。

ところが、今年はNSAの機密漏洩事件やPRISM問題があったため、Googleはユーザーのリファラーを隠すようになりました。
Yahoo!も今はGoogleのデータベースを利用しているので、日本でトップシェアの検索エンジンであるYahoo!とGoogleでリファラーが取得できなくなりつつあります。

なのでGoogle AnalyticsGoogle ウェブマスターツール以外ではリファラーが取得できないため、キーワードが「No Data」として表示されることが増えています。完全に移行が完了すると、おそらくは検索キーワードはサイトオーナーが直接は知り得ないものになる可能性は高いです。
ただし、有料広告からの訪問の場合はリファラーが残るようです。これはあまり関係はないですね。

ということは、訪問者のキーワードを利用して~という手が使えなくなってしまいます。
なにか手はないかなと考えること数週間。行き着いた答えとしては、リファラーの検索キーワードがなくても、結局Googleがみているのは自分のウェブページのコンテンツなので、要するに自分のウェブページを分析してキーワードを決めればいいことになります。
これを高度に利用できると最近流行りの文章を短文にまとめるアプリケーションも作ることができます。

ところが、このコンテンツの分析というのが日本語特有の問題もあって厄介なんですね。漢字・平仮名・カタカナ、そして、かな漢字混じりに英語、くわえて全角と半角のちゃんぽんを自然言語的に解析しなければならないわけです。
一般的には単語ごとに分けて解析することを日本語形態素解析と呼んでいます。

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