ワードプレスプラグイン ShootingLogStar講座 レッスン3ソフトタッチな方法

前回、メールは情報発信として優位性が高いが、コミュニケーション手段としてはハードタッチである、という話をしました。

そこで考えられたのが、インナーネットやソーシャルネットサービスです。
例えば、インナーネットというのはマルチプイヤー型オンラインゲームやスマホアプリなどです。
ソーシャルネットサービスというのはFacebookのようなSNSです。

どういうことかというと、メールを送るためにメールを送る理由自体を創作したということです。
例えば、普通にダイレクトメールが来るのは嫌でも、会社からのメールは仕方ないですよね。
インナーネットというのは会社と一緒です。その組織に入ってしまえば、メールは無視できなくなるのです。

例えば、オンラインゲームに入会したとします。そのゲームの中でメール機能を作ってしまえば、メールフィルタリングによる不達を防ぐことが出来ます。またユーザーの属性もゲーム内で知ることが出来ます。ゲームを監視して、そのユーザーがどのように振る舞うかを追跡していけば、かなり詳しいユーザープロファイリングができるし、マルチプイヤー型であれば友人関係も知ることが出来ます。メール(メッセージ)の中身も見ることが出来ます。

ゲームはおまけで、本質的にはユーザーの属性分けと広告を出す手段としてサービスを提供しているので、言ってみれば養殖されているようなものです。同じようにSNSもユーザーを属性分けして、行動を追跡しています。
家族や恋人を特定し、投稿内容やGPSから最適な広告を出すための装置だと言えます。

メールに一枚カバーを被せることでメールを意識させなくすることができます。ソフトタッチな方法だと言えます。

 

sls-feather_broomこういったユーザーの属性分けがどれほど価値があるかについては、最近の情報流出事件からでも窺い知ることが出来ます。
属性分けされた個人情報は高く売れるのです。

ポイント
  • メールに替わるソフトタッチな方法としてSNSが流行った
  • 属性分けされた個人情報は高く売れる

シューティングログスター
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