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検索エンジンを使わないクラウド集客法 後編

前回は過去ツイートが可能なTwitterを使った検索エンジンを使わないクラウド集客法がある、という話をしました。
今回は実際にどうすればいいのかを説明します。

復習ですが、ノーインデクスを掛けると検索エンジンのロボットはそのページを巡回しても検索エンジンに掲載しません。

<meta name="robots" content="noindex,follow" />

前回「自由度を取り戻すこと」と書きましたが、自由度が取り戻せるとどうなるかというと、当然のことながらGoogleが力を入れているパンダアップデートやペンギンアップデートなんかも関係ありません。
なぜなら、そもそも検索エンジンなんて関係ないわけですから。

ということは、つまりRSSなんかでコンテンツを引っ張ってきて引用してもペナルティがない、ということを意味します。
ペナルティがないというより、自分で自分を罰している陰腹状態なので、これ以上ペナルティのつきようがないのです。
これをTwitterへ自動的に投稿するとあら不思議、アクセスがガンガン集まってきます。

理由を説明すると、検索エンジンはTwitterが苦手なんですね。
Twitterは一種のSNSであり、複雑にリンクされた拡散装置です。
このサイトを検索エンジンが巡回しようとすると、コリジョン(情報の衝突)が起きてしまうのです。
普通のサイトのように階層があって、情報がカテゴリ分けされているわけではありません。
ユーザーがユーザーをリンク(ツイート)しあって、担保しあうのでコミュニケーションネットワークが異常に複雑で、しかも実体がありません。これって検索エンジンが嫌うリンクファームと一緒なんです。

毎秒ツイートされる総数もかなりのもので、これを巡回しようとしたら、検索エンジンはTwitterに多大な迷惑をかけることになります。ほぼサイバーアタックと同じになることでしょう。
そんなわけで、Twitterは今や検索エンジンが苦手とする「即時性」を武器に第三勢力となっています。

またTwitterのツイート文字数が140文字というのも都合がいいのです。
ユーザーがコンテンツを紹介しても140文字以内ですので、引用の適用内に収めることができます。
つまり、Twitterを通すことでコンテンツの著作ロンダリングができることを意味しています。

しかし、Twitterにも弱点がありました。それは過去ツイートが通常では検索できないことでした。
つまり、常につぶやかないとTwitterから集客することが難しかったのです。
ところが、今年の秋にTwitterが過去ツイートの検索が可能になったことで、より検索にヒットしやすくなりロングテールが狙えるようになったのです。

では具体的にどうすればいいかというと、私であればワードプレスのプラグインを使ってこんなことをしています。
オリジナルのRSSをワードプレスに投稿するプラグインを作って、自動的にツイッターに投稿しています。
もちろん検索エンジン避けにRSSから生成したページにはノーインデクスを掛けています。

プラグインを作らなくても実装の方法は簡単です。
テーマの「functions.php」に以下のように記述します。

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