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新ワードプレスプラグイン せどりプレス(Sedori Press)ほぼ完成!

せどり用のプラグイン名を「せどりチャンス」にするとか言っていましたが辞めました。

()にします。この方がワードプレスっぽいですもんね。
それで、開発状況ですが9割方完成しました。

メインの機能はメルカリとLINE MALLから商品の落札価格を追跡し、商品がいくらで売れるか相場を調べることと、ネットの買取りリストを公開している業者がいくらで購入してくれるかのリストを自動作成する2つです。

商品を売りたい人と買いたい人の二者に対応しています。
しかし調べてみるとさすがネット。が働くため、転売するための価格差というのが小さくなっています。

一物一価の法則というのは、接続された市場内で商品が同質である場合、価格は最安値に収斂する、という法則です。要するにネットのように価格がすぐに調べられる「場」であれば、最安値を調べることが簡単なわけですから、商品が同じなら最安値を買うでしょう、というわけです。

では、ネットで一物一価の法則を加速させているものはなにかというと、それは検索エンジンであり、大規模ショッピングモールです。
世の中には適当な価格付けされた商品はたくさんあるはずなのですが、実際には購入する前に調べられる物量には限りが有ります。時間とモチベーションは有限であるため、そこまで躍起になって商品を買いたくない、適度に安ければいい、と人々は考えます。

非常に高価な商品であれば別ですが、1万円以下の商品については適度に安ければそれでいいわけです。逆に安いものを買おうという意志が、購入欲求と反比例するのです。消費者というのは安ければ安いほどいいかというとそうではなく、そこそこ安く買えたぐらいがいいのです。

なぜなら、価格は消費者の考える価値そのものだからです。最低のお金で買った商品は、自ら商品を侮辱したようなもので、手には入るけれど欲求が満たされるかというと必ずしもそうではありません。
10円のごはんと100円のごはんとでは同じものであっても、100円の方が美味しいのではないかという錯覚があるのです。

しかし、転売する人は違います。利鞘を稼ぐために「仕入れる」ので、最安値であればあるほどいいわけです。話は戻りますが、最安値商品を探す手間を考えると、圧倒的な物量と情報量を誇る大規模ショッピングモールは非常に便利な存在です。

仮に検索エンジンから1000件の検索結果をひとつひとつ調べるとして、700件目付近に個人の小さなショップがあり、目的のものが売っていたとしても、個人ショップに登録しなければならない手間、自分にあった決済方法があるかどうかの確認、ショップの信用度という障壁があるため、価格差が歴然としていなければ大規模ショッピングモールで買ったほうが精神的に健やかです。

現実問題として検索エンジンで大規模ショッピングモール以外を検索する人はあまりいないのです。それ故にお手軽で商品の絞り込みができる大規模ショッピングモールへと走るわけです。

大規模ショッピングモールに客が集まると、当然販売者も集まります。
販売者が集まるので適度な価格競争が起きて、ますます商品がお買い求め安くなるという好循環を産み出します。

大規模ショッピングモールは一つだけではありません。複数あります。
大規模ショッピングモール同士は連携はしていませんがネットで繋がっています。
つまり、大規模ショッピングモール同士で一物一価の法則が働き、結局のところはその商品が品薄でない限りは価格は平均化されていく、ということです。

つまり、価格が平均化されるということは、せどりや転売で利鞘を稼ぎにくい、ということを意味します。

という身も蓋もないことを書いてしまいましたが、かといって稼げないかというとそうではありません。

価格というものは人が決めるものであり、購入するかしないかについても人が決めることです。
ここには平均化できないノイズ(ゆらぎ)があったりします。

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