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ワードプレスでオリジナルプラグインを作ってみよう その2

前回は基本的なプラグインの作り方とアクションフックの選び方までやりました。
今回はメール送信の部分を作ります。
アクションフックは決まったのですが、このままだと全てのページに対してアクセスがあるとメールを送信してしまいます。ある特定のページにアクセスされた時だけ、指定したメールアドレスにメールが送信される必要があります。さらに現在アクセスされているページ情報も取得する必要があります。

まず通知するページの投稿IDと通知するメールアドレスを設定します。
以下のように変数に代入します。仮に投稿IDが「123」だとします。メールアドレスは任意のものを指定して下さい。
条件判定を投稿IDにした理由ですが、URLやタイトル名だと変更になったり重複したりする場合があるためです。
投稿IDは基本的には重複がないので汎用性が高いと言えます。

次に現在アクセスされているページ情報ですが「$post」オブジェクトをグローバル変数として呼び出し、ここから記事情報を取得します。取得するにはシングルアロー演算子でプロパティを指定します。

「$post->ID」とすると投稿IDが取得できます。
「$post->post_title」とすると投稿タイトルが取得できます。
「$post->post_content」とすると投稿内容が取得できます。
「$post->guid」とすると投稿URLが取得できます。

と、このようにワードプレスでは予め使いやすいようにオブジェクトが用意されています。
オブジェクトについてはここでは説明を割愛しますが、要するにコピペだけで情報が取り出せるようになっているということです。

次にメール送信ですが、これもワードプレスで簡単に送信できる「wp_mail()」関数が用意されています。
使い方は以下の通りです。

wp_mail( 'info@example.com' , 'メールの件名' , 'メールの本文' );

第四引数にパスを格納した配列を指定すれば複数の添付ファイルも送信できます。

wp_mail( 'info@example.com' , 'メールの件名' , 'メールの本文' , '添付ファイル(配列)' );

以上を組み合わせるとこうなります。

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