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ワードプレスでショッピングカートを作ろう その2 なにはともあれセッション

前回はショッピングカートを作るにはユーザーの同定が必要で、その方法としてセッションというものを使う、ということをお話しました。セッションについてはPHPにセッション関連の関数が用意されています。

ではPHPのセッションの関数ですが、セッションを始めるには「session_start()」関数というものを使います。

<?php
	session_start();
?>

これでセッションはスタートします。
セッションをスタートすると自動的にセッション名とセッションIDが割り振られます。この情報を元にユーザーを同定していきます。
で、セッション名を指定しないと初期設定では「PHPSESSID」となってしまいバレバレで危険なので、セッション名を独自に指定します。

セッション名を指定するには「session_name()」関数を使います。引数にセッション名を指定します。
現在のセッション名を取得するには「session_name()」関数を引数なしで使います。

<?php

	//セッション名をtestに設定
	session_name( 'test' );

	//セッション開始
	session_start();

	//セッション名を取得
	$session_name = session_name();

	//セッション名を表示
	echo $session_name;

?>

▼サンプル

次にセッションを利用する場合です。セッション名は決まりましたが、その中身がなんなのか分からないと使えませんね。
セッションの中身はセッションIDという独自のIDとなっています。これは通常Cookie(クッキー)としてユーザーの端末側に保存されます。それではセッションIDを取得してみましょう。

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