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Amazon Press完成! 次期開発はせどりチャンス!

自動的にコンテンツを解析し、アマゾンからアフィリエイト付き商品を表示する「Amazon Press」が完成しました。
最近は自分でも驚くほど開発意欲が高く、3月はかなりの質と量をこなしました。
サンプルは以下の「RSS」のカテゴリを見ると見ることが出来ます。

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期間限定なのでサンプルを見たい人はお早めに。

で、「Amazon Press」はテンプレート機能が優れていて、かなり自由にデザインをいじることができます。
使い方としては他のコンテンツ自動生成系のプラグインと組合せてほげほげするといい感じになります。

前回も書きましたが、コンテンツを自動的に解析して、そのコンテンツに見合った商品を表示してくれるのでアドセンスのような広告効果が期待できます。マニュアルを完成したらタンブラープレスと一緒にリリース予定です。

話は変わります。
今年はマネタイズをなんとかする、というのがテーマですので「せどりツール」を作ってみたいと思います。
ここで「せどりとはなんぞや?」と思っている方に簡単に説明します。

せどりというは要するに転売のことです。
例えば、古書のせどりは昔からありましたが、値付けのいい加減なブックオフに行ったり抵当物件のオークションに参加します。
そこで相場よりも安い書籍を見付けて買い取ります。買い取った書籍を高く買い取ってくれる質屋やマニアに販売し差益を儲けます。
こんな感じで、基本は安く仕入れて高く売る、というのがせどりです。

せどりでも色んな種類があって、ざっと挙げるだけでカメラ、ゴルフ、釣り竿、ブランド、車、バイク、ビンテージ家具、ビンテージジーンズ、骨董などコレクションと名のつくものにはせどりは付き物です。

しかし、問題なのがせどりをやるとして、どこで仕入れるか? という問題です。
大抵は古物市場という会員制の競売に参加します。ネットでないところがミソです。
とはいえこの古物市場は保守的で、いろんなジャンルの古物市場があるのですが、どこでいつ開催して、どうすれば参加できるのかは秘密だったりします。紹介制をとっているところもあります。

なぜ保守的かというと、新規が参入すると場が荒れるからです。なので、信用ができる人の紹介での参加ということもあります。
場所についてはネットで検索すると出てくるのですが、早い話、場所が分かっても参加させてもらえるかは分からないのです。

となると、初心者はヤフオク!や海外のサイトから仕入れて転売する。人気商品を徹夜で並び込んで買い占めて転売する、なんてことしかできません。ネットからだと手軽に手に入るメリットはあるにしても送料があるため、利鞘を稼ぐほど安く仕入れられないというデメリットがあります。はてさて困りましたね。
しかも、田舎だと古物市場自体がなかったりします。仕入れようにも近場にない、なんてことも考えられます。
東京であれば足さえ使えばなんとかなることも、そもそも「場」がない田舎では仕入れようがないのが現実です。

そこで逆転の発想です。ネットで安く仕入れる方法が少しだけあるのです。
それは「価値の分からない初心者から買う」というものです。
ヤフオク!がすぐに浮かびますが、ヤフオク!だとライバルが結果的に値を吊り上げてしまうので不利です。

もっとどこか良い場はないか?
あるんです。それは最近流行りの「メルカリ」「LINE MALL」です。
これはスマホやタブレットといったいわゆるモバイル端末のアプリからしか参加できないモールです。
PCから商品は見られるのですが、売り買いは全てアプリ経由なのです。

で、特徴はスマホで写真を撮って、すぐに載せられる手軽さがあります。
住所を知られずに発送や入金の確認ができるサービスも備わっています。
とにかく、思いついた時にパッと載せることができる、というのがミソです。

従来のショッピングカートだ、商品説明文だ、セールスページの作り込みだ、決済手段の準備だといった販売するための「面倒なことがほぼ全て低いハードル」になっているのです。
逆に言えば、あんまり考えてない若者が中心で、値付けも適当だったりするのです。
つまり、美品であっても「メルカリ」「LINE MALL」で思っているより安く出品されている商品もある、ということです。
ここがポイントです。

ただし、非常に厄介な問題があります。
それはモバイル端末とアプリからしか利用できない、ということです。どいういうことかというと、APIも存在しないし、ウェブツールを使った検索やスクレイピングもできない、ということです。あくまでもアプリからしか検索ができないのです。
ある意味、不便な反面、転売業者の入り込む余地がないのでいいこともあるのですが、ツールを作るには非常にハードルが高いのです。

しかし、ひとつだけある方法によって「メルカリ」「LINE MALL」から商品情報を抽出する方法を見つけました。
それはなにかというと、「メルカリ」「LINE MALL」に付いている「Twitter」でつぶやく機能です。
もうピンと来た方もいると思いますが、商品はアプリで検索し、その商品の情報をTwitterに送信します。

TwitterにはAPIがあるので、自分のタイムラインからその商品情報を取得し、ツイートを削除します。ここまでを自動化すればほぼ攻略はできたも同然です。

ところがまだ問題があります。
なんとかTwitter経由で商品情報を取得できたとしても、その商品情報というのはあくまでも販売者側の都合です。
例えば、同じ商品でも販売価格はバラバラです。どの商品がいくらで売れたのかは、すぐには分からないのです。
つまり、必要なのは販売価格なのではなく「落札価格」なのです。

その落札価格というのは、時間をかけて追跡しなければなりません。
出品されてから5日目に落札されたのなら、5日間は追跡する必要があります。
落札されてはじめて、その商品の市場価値が分かる、といった感じでしょうか。
これも自動化しなければならないのです。

では、落札価格が調査できて商品リストができたとします。
まだ問題があります。今度はそれらの商品がいくらで売れるのか? です。
独自に古物市場に出入りしているのであれば、落札価格が分かればどんな商品がいくらで売れるのかの予想は立てることが出来ますが、前述したように古物市場での仕入れが難しい場合は、落札価格だけでは意味がありません。
それはあくまでもいくらで買うかという目安であって、その商品を自分が仕入れられなければ意味がないからです。

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