映画 『スライブ』 人口削減計画と新世界秩序は実現するか?

かなり衝撃的な映画に出会ったので紹介します。
是非、みなさんも観てみて下さい。ネタだったとしてもかなり楽しめると思います。

▼映画 『』(現在、無料試聴できます)

公式の日本語版サイトを見ると書いてありますが、私の方で面白いと思った箇所を紹介します。
現在、日本がエネルギー問題に直面していますよね。
安全でクリーンなエネルギーだと言われていた原発が実は安全ではないと分かった今、代替エネルギーに大きな期待が寄せられています。

仮に新時代の代替エネルギーが発明されて、低コストでクリーンなエネルギーを膨大に作り出すことができたら、ノーベル賞ものであることは間違いありません。
エネルギーを巡って領土争いも起きることはないでしょう。

しかし、公式には今のところ代替エネルギーは発明されていません。
だから、当分は中東から石油を購入し、アメリカの石油利権にお金を払い続けなければならないという流れになっています。

ところが、スライブの中ではニューエネルギー技術が紹介されています。
空気から燃焼せず電力を取り出す技術が出てきます。

ま じ か よ!

鍵となるのはトーラスという法則とベクトル平衡体という構造です。
トーラスは自然がすべての規模において使う基本的な形だとされています。
小さな原子の構造に見られ、竜巻や地球の磁場、銀河全体の構造もまたトーラスに基づいていることが発見されました。

複雑な形であっても、元になっているのはある自然法則だというのです。
トーラスは地球の地磁気のような形をしていて、リンゴ状になっています。

難しい説明は省きますが、トーラスは均衡を保ち、自ら調整し常に完全であろうとする性質があります。

逆に言えば、バランスを崩してあげると自動的に調整し元に戻ろうとするわけです。この調整力がフリーエネルギーを取り出す鍵のようです。

産業革命で大きな注目を集めた技術に永久機関というものがあります。
永久機関というのは、永久に動き続ける仕組みのことで、今で言うフリーエネルギーです。

しかし、永久機関は未だに発明されていません。
その原因は何かというと、やはりどんなに効率的な仕組みを作っても、最初になんらかのエネルギーが必要か、そのエネルギーを取り出すためのエネルギーが必要になることです。

例えば、馬の目の前にニンジンをぶら下げれば、アニメでは馬がニンジンに釣られて勝手に動きます。
ニンジンは絶対に食べることができないので、馬は動き続けます。
この仕組だけに着目すればある意味、永久機関です。

しかし、馬は動き続けることはできません。動けばお腹が減るからです。
(エサ)を食べられないことが運動の条件であるとき、運動のための運動エネルギーの関与が必要になるのです。

その第三のエネルギーを追っていくと、最終的には馬とニンジンだけではこのシステムを回していくことができないことに気が付きます。
○○のための○○が必要になり、その○○のための○○が必要で~と無限に連鎖していきます。
取り出せるエネルギーより使用されるエネルギーが大きくなるので破綻します。

要するに馬だってバカじゃないし、そもそも馬もニンジンも永久ではないということです。

原子力エネルギーが着目されたのは、濃縮されたウランが一旦核分裂を起こすと連鎖的に自動で衝突しあい、大きな熱を発生することです。
永久機関ではありませんが、反応が(一旦はじまると)自動で起きることと、起こすためのエネルギーより、発生するエネルギーの方がはるかに大きいのです。

ただし、核分裂を常に制御しなければならないし、放射能を含んだ核廃棄物が発生します。
制御とその後の管理のことを考えると、とてもじゃありませんが永久機関とは言えません。永久に手間の掛かる機関なのです。

最先端技術を使ってもこの程度なのです。ソーラーパネルによる太陽光発電であっても、ソーラーパネルの有毒性が問題になっており、近々その処理を巡って大規模な訴訟が予想されています。
結構、手詰まりなのです。

ところがスライブではフリーエネルギー技術は存在するというのです。
さらに、フリーエネルギーは古代人が既に知っていて、資料を残しているとまで言っているのです。

古代人まで行かないまでも、トーマス・エジソンと同時期に活躍された
ニコラ・テスラが空気から燃焼せず電力を取り出す技術を発明していたが、ある何者かによって研究室が焼き払われ実現しなかったという話が出てきます。

ある何者は誰かというと、当時銅を独占していたJ.P.モルガンです。
ニコラ・テスラの発明は銅を使う送電線が不要になるため邪魔だったのです。

もちろん、空気から電力を取り出す夢の様な技術は現代の科学者も取り組んできました。ではなぜ今それが日の目をみないのか気になりますよね。
どうもフリーエネルギー研究者には、みな何者かの圧力が掛かってしまうというのです。

ん?? ですよね。

ここで気になるのは3つです。

1.フリーエネルギーは本当に完成しているのか?
2.古代人はどうやって発明したのか?
3.誰がフリーエネルギーの普及を邪魔するのか?

面白いのは、古代人がいかにしてトーラスやベクトル平衡体という知識を得て、フリーエネルギーを取り出していたのかです。
ここではざっくりと地球外生命体()が出てきます。

宇宙人が出てくるとなんだか話としては無敵です。
しかし、同時にウソくさくなります。

ここはぐっと堪えて、宇宙人がいるという流れでお願いします。

で、宇宙人がフリーエネルギーを取り出す方法を後世に長く残る建造物に残している、という話が出てきます。例えば、エジプトのオシリス神殿の壁にはベクトル平衡体を2次元で表現した図形が見られるのですが、驚くことにその図形は彫られているわけでも、描かれているわけでもないそうです。
岩の原子構造に直接焼き付けられているそうです。
つまり、ナノテクノロジーで描かれているのです。
いったい誰がどうやって?

その他、世界中の様々な建造物や書物にベクトル平衡体が発見できる、という話が出てきます。
しかし、宇宙人がいるのかというと証明にはなりません。

そこでこんなエピソードが出てきます。

ミステリーサークルは宇宙人からのメッセージではないか? というものです。

ミステリーサークルはただの意味のない悪戯と思われていた矢先、とんでもないものが2001年に出現します。
それはアレシボ・メッセージへの返信と思われる図形です。
1974年に地球外知的生命体探査の目的で、地球から約25,000光年の距離にあるヘルクレス座の球状星団M13に向けてアレシボ電波望遠鏡から電波が送信されています。


アレシボ・メッセージ
アレシボ・メッセージ

メッセージは2進数列を図形に並べ替える形で構成されており、以下の内容が含まていたといいます。

・1から10までの数字
・水素・炭素・窒素・酸素・リンの原子番号
・デオキシリボ核酸 (DNA) のヌクレオチドに含まれる糖と塩基の化学式
・DNA に含まれるヌクレオチドの数
・DNA の二重螺旋構造の絵
・人間の絵と人間の平均的な身長
・地球の人口
・太陽系の絵
・アレシボ電波望遠鏡の絵とパラボラアンテナの口径

アレシボ・メッセージへの返信が27年後の2001年にイギリスにミステリーサークルとして現れたのです。
返信された図形には、送信したメッセージと同じ形式に則り、送信者の自画像やDNA構造、異なる太陽系などが含まれていたそうです。
NASAは現在でも地球外生命体との接触を否定しているそうです。

仮に地球外生命体が存在し、ことあるごとに地球にメッセージを送り続け、フリーエネルギーへの転換を促し続けていたとしたら、それがなぜ早期に実現しないのでしょうか?

フリーエネルギーが本当ならば、地球外生命体の住む惑星にもエネルギー資源の枯渇は有り得ません。地球を侵略する必要はなくなります。
にもかかわらず、繰り返し宇宙人が地球を侵略するというイメージはステレオタイプに描かれています。何者かの陰謀なのでしょうか?

スライブ後半では、フリーエネルギーにまつわる不審な事件と陰謀が明らかになります。

ま じ か よ!

という内容ばかりです。

スライブに出てくる情報は、全て情報ソースがあり、ウラが取れていると明言されています。

ま じ か よ!

というのが感想です。

最も気になるのは新世界秩序のための「人類削減計画」です。
計画は最終段階に入っており、エリート階層の支配がはじまろうとしていると警告しています。

このスライブという映画は警告のために作られています。
果たして計画は阻止できるのか?

私が個人的に気になるのは、これです。

▼叔母の予言

▼日本雛形論

叔母が霊能者だというある人物が、叔母にこのように警告されます。

3月~6月までの間に、関西方面から東北方面の広範囲にわたり巨大地震が襲う。その際、原発施設の事故により放射能が広がる。

この放射能は即死レベルの高濃度で東京に人が住めなくなる。
拡散のスピードは早く、数日のうちに百万人単位で人が亡くなる。
日本の人口は3分の1にまで減少する。
秋から冬に中東で核戦争が勃発し、なぜか世界の人口も3分の1にまで減少する。
その後は世界平和に向かい、徐々に良くなるという内容です。

日本で起きたことが世界でも起きる、というのは日本雛形論です。

理由はよくわからないのですが、日本は世界の縮図で、日本をバラバラにして並べ替えると世界地図になる、というもので、地形だけではなく、そこに住んでいる人や、特色も世界と類似性があるという珍説です。

日本は極東と呼ばれ、文化伝来の最終到達地点と呼ばれています。
例えばエジプトの神殿とスフィンクスは、神社と狛犬に姿を変えて伝来しています。

伝来の特徴は、小さく小さく凝縮されて既存文化とミックスすることです。
何がどうなるのかは6月までに分かるのかもしれません。
興味があればスライブ鑑賞してみてください。

関連記事