この記事はブロックされています。続きを読みたい方はログインをして下さい。会員ではない方は新規会員登録をして下さい。


Windows 10がまだアップグレードできる件と次世代通信規格による神の世界

Microsoftの新OS「Windows 10」が無料アップグレード期間は7月29日を持って終了したが、実はまだアップグレード可能なのだ。
実は塾長の私は、7月の微妙な時期に新パソコンを購入したのだが、ギリギリ無料アップグレード期間に間に合わなかった。
そんなわけで、この話は朗報だった。早速アップグレードしてみた。

Windows 10のアップグレード問題は各地で一悶着を起こしただけあって、二の足を踏んでいる人もいたかと思う。
やっぱりWindows 10にしておけば良かった! と後悔している人はやってみても損はないだろう。

ではなぜまだ無料でできるのか? なにか違いはあるのか? なんだけれど、特に違いはない。
無料でできる理由は、障害者向けの特例措置というオチだ。

「障碍者向け支援技術製品をご利用のお客様向け Windows 10 アップグレード」としてサービスは継続している。

▼障碍者向け支援技術製品をご利用のお客様向け Windows 10 アップグレード

[ 今すぐアップグレード ] ボタンを押してセットアップファイルをダウンロードすれば、あとはとんとん拍子にアップグレードが進む。
Windows 10との互換性も自動的にチェックしてくれるので、パソコンが適合していれば1時間もあればアップグレード作業は終わるだろう。

しかし、なぜMicrosoftは自社の最高の収入源であるOSを無償にするのか?
一説では、無償で囲っておいて、後々AdobeのCreative Cloudのように、月額制でOS使用料を徴収するのではないかという話もある。
あるいは、無償のMac OSやGoogleのAndroid OSのシェアに危機感を感じたとの話もある。

ミュージックCDもそうだが、CDやDVDをメディアとしてセールするは死につつあるのかもしれない。
OSの月額制または、無償化が進むとローカルHDDは不要となり、ほとんどのデータはネット上のストレージに保存なんてことも当たり前になるだろうね。

昔、コンピュータと言えば、メインフレームと呼ばれる大型汎用コンピュータを指していて、やがてダウンサイジングが進み、パーソナルコンピュータの時代になるんだけれど、演算速度と通信速度が飛躍的に向上した現代では、コンピュータはパーソナルである必要はない。端末だけがあればいいわけだ。
アプリケーションはネット上にあればいいし、データだけパーソナルであればいいわけだ。

しかし、それを実現するためには、ローカルストレージに読み書きする速度以上に、ネット上のクラウドストレージに読み書きする速度が必要となる。そんな通信規格は存在するのか?

関連記事