この記事はブロックされています。続きを読みたい方はログインをして下さい。会員ではない方は新規会員登録をして下さい。


イギリスのEU離脱から始まるワールドラプソディ(狂騒曲)と未来からの警告

2016年6月24日、イギリスEU離脱の是非を問う英国民投票は離脱派の勝利で幕を閉じた。
その後の動きは知っての通りだが、私が注目したのは投票前は、イギリスはEUに残留するだろうと予測されていたことだ。

▼【池上彰】イギリスEU脱退?EUはどうなる?

▼サーキットブレーカー発動(日経平均先物)

サーキットブレーカー発動(日経平均先物)

▼英国ついにEU離脱決定。これから何が起こるか?必読の記事5選

24日午後、EU離脱の是非を問う英国民投票は、離脱派の勝利が確実な情勢となりました。欧州情勢や世界経済、金融市場では今後どのような影響が考えられるでしょうか。

イギリスのブックメーカー(英政府公認の賭け)のオッズでも、EU残留の確率が80~90%と示されていた。
オッズには掛け金がかかっているだけに「世論調査より信頼できるデータ」と言われていたんだよね。
ネットの世論調査でも、なんだかんだ言ってもイギリスはEUに残留するだろうと見られていた。
これを見て、多くの投資家は「やはり残留だ」と胸を撫で下ろし、一時ポンドが大幅に値上がりした。
お金と情報を持つプロがそう見立てたのだから、我々素人よりも確信が持てる話だった。
あのウォーレン・バフェットに次ぐと言われている伝説の投資家ジョージ・ソロスもEU残留を指示、ポンドを買っていたという。

▼ソロス氏:EU離脱の国民投票前に英ポンドをロングに

「政治経済」に関するページです。【!?】世界一の投資家ジョージ・ソロス氏、イギリス国民投票前にポンド買いで大損!「英国のEU残留を支持していた」 のページ

ブルームバーグの2016年6月20日のニュースにはこうある。

▼ポンドが2008年来の大幅高、世論調査で残留派優勢-前週末比2.3%高

20日の外国為替市場で英ポンドはドルに対して2008年以来の大幅上昇。英国の欧州連合(EU)残留・離脱の懸かる国民投票についての世論調査が残留派の盛り返しを示した。

にもかかわらず、蓋を開けてみるとEU離脱派が僅差で勝利した。
ここが非常に面白いと思った。

なにが面白いかというと、予測できると思われていたことが予測できなかったことだ。
あの霊能力者ジョセフ・ティテルも2016年の出来事としてEU離脱を予知できていなかった。
あるいは、結果的に再投票でEU離脱が回避されるのかもしれないけれど、「予測できると思われていたことが予測できなかった」という意味は非常に大きい。

なぜなら、今後予測できないことが十分起こりやすく、それについては十分な対策が成されていないことが予測できるからだ。意味分かるかな?

今、世界は日々、テロの脅威にさらされ、自然災害がどこかで発生し、不穏な空気に包まれている。
それに呼応するようにして、人々の意識も不穏な方向へと引き摺られているんだろう。
シンクロシニティが起きているのかもしれない。

なにが?
我々に世界意識とアクセスできる能力があるのなら、間接的に将来の「なにか?」を別の方法で伝え警告として広めようとしている可能性は十分にある。
予想外のEU離脱というテンプレートを通して、別の何か、世界的に起きる混乱を「気を付けろ」と警告している可能性というのは非科学的だけれど十分にあり得る。

それを検知する方法があるとしたら、先日紹介したロジャー・ネルソン教授が進めている「(地球意識プロジェクト)」が有力かもしれない。

関連記事