グーグルショッピング登録方法

色々とあって準備に時間が掛かったグーグルショッピングの登録方法について何回かに分けて特集を開始します。

塾長がなぜグーグルショッピングの登録に時間が掛かったかというと、とても単純な話なのですが、塾長の商品がグーグルショッピングの規約にそぐわなかったからなのでした。

最初それが分からずに悩みました。登録は正しいのに反映されないからです。
塾長の商品は在庫のない受注生産品だったので審査に落とされていたようなのです。レポートを書こうにも先に進まないわけですよ(汗)

とりあえず、商品を変えて登録が可能になったので、レポートもようやくスタートというわけです。

Googleショッピングへの商品登録(Merchant Center)

米国やドイツではリリースされていたGoogleショッピングが日本でもリリースされました。 検索してみると、商品がズラリと出てきます。

▼グーグルショッピング

つまりGoogle検索で、ECを横断的に検索できるようになる、ということです。ブランド別検索なんてのもあります。
独自のウェブショップと大手ショッピングモールとの価格比較もできます。

「それカカクコムじゃん?」って思ったアナタ、そうなんですよ。これの凄いところは、ECサイト側が無料で登録できるってこと。
カカクコムは有料なのです。

検索またはキーワードをで商品を検索できる。

同商品で比較ができる。

Googleショッピングに登録する前の規約を知ろう

まずは規約にあたるショッピングポリシーをよく読みましょう。
でないと塾長みたいな痛い目に遭いますよ。

1.管理すること。

価格とか在庫とかメンテナンスすることが義務付けられています。
管理は商品データフィードで行います。
実際にはスクリプトで自動化しないと辛いでしょうね。

2.セット販売、抱き売りの禁止。

イベントチケット、車、サービス、携帯電話などサービスプランとのセットは禁止。セット価格や抱き売りは登録できません。
個別に商品登録して、その商品ページからセットモノに誘導しましょう。

3.購入制限の禁止。

購入時に有料会員やウェブサイト会員になることを要求する商品の登録は禁止されています。これも別サイトか別システムを作り、そちらの誘導しましょう。

4.ポップアップやリダイレクトではなく直リンクであること。

5.購入者が買える状態(在庫がある)であること。

つねに購入可能であるか、または「在庫数」や「在庫状況」の項目をしっかり更新することが必要。スクリプトで在庫管理ができないサイトは大変になります。

6.厳格に「1つの商品に 1人の所有者」であること。

複数アカウントを取得して同じ商品データを送信したりしないこと。
1社で複数のECを運営していたりする場合は特に注意すること。

7.価格は正確に一致すること。

オークションなどのように価格が不規則に変動するものは禁止。
売価変更してはダメというわけではなく、リアルタイムに変動するものがダメです。例えば1円で販売していたものが、サイトに訪問すると、スクリプトによって価格が定価に戻るといったトラップはよく使われますがこれはダメ。

やるなら正価の商品の横にリンクを張って誘導しよう。

8.ショッピングモールからのデータ送信は別途モール用の規約が適用される。

9.貴金属、薬物、花火、アダルトグッズなどは禁止。

詳しくはGoogleショッピングポリシーを読んで下さい。

▼Googleショッピングポリシー

基本的に日本の法律に触れるようなものは登録できないと思って下さい。

次回は商品データフィードの作り方です。

Googleショッピングを利用するには、グーグルのアカウントが必要なのですが、Gmailのアカウントを持っていれば共通なので作る必要はありません。

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