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税理士泣かせ? 個人事業主のための領収書入力代行サービス

以前、(Zaim)という領収書入力アプリを紹介しましたが、こんな面白いウェブサービスを提供するサイトをできたようです。

▼会計もクラウド時代 税理事務所が淘汰される時代へ

会計もクラウド時代 税理事務所が淘汰される時代へ

「領収書入力代行サービス トッテオクール」というもので、ユーザーはスマホで領収書を撮影して送るだけで入力してしかも仕分けまでしてくれる、というものです。

▼領収書入力代行サービス トッテオクール

ホーム

サイトの説明を引用すると以下の通りです。

領収書を溜めてしまったユーザーは、スマートフォンで領収書を撮って送るだけ。
トレーニングを受けた福島の主婦が、確定申告や経理に必要なデータを作ってくれるサービスです。

・個人事業主は「確定申告が楽になります」
・自計化しているベンチャー企業・NPOの経理担当者は「経理データ作成が楽になります」
・しかも、被災地の復興支援(雇用創出)にも繋がります。

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OCRを使ってのシステム的な仕訳ではなく、ワーカー(福島の主婦)が人力で仕訳を行います。機械的に判断しづらい支払先や摘要の組み合わせや利用シーンを想定して可能性の高い仕訳を実施致します。
個別企業毎のナレッジも蓄積される事から精度を高めて行く事が可能です。

特徴2

経費仕訳のトレーニングを受けた1次入力者と2次確認者の2名で仕訳を行います。
入力ミスはもとより仕訳の判断についても全て2重チェックを実施致します。

特徴3

自分の仕訳ルールを登録して、ワーカーに伝えることで仕訳精度を改善できます。
また、勘定科目を修正をした際にも仕訳メモとしてルールを蓄積し仕訳精度を改善できます。

気になる料金プランは月に50枚/980円からでエントリープラン、スタンダードプラン、プレミアムプランの3種類あります。非常に安いですね。

料金プラン
料金プラン
料金プラン2
料金プラン2

経理の入力代行サービス(人件費の安い海外に発注している)は今までもありましたが、今は誰もが高解像度で撮影できるスマホを持っているため、領収書の現物やスキャナーで読み取ったものをわざわざ送る必要がなくなっています。
ユーザーの敷居が低くなったことでビジネスの拡大が見込めると始まったサービスのようです。

うまいと思うのは、要するにやってることは文字入力なのですが、視点を変えるだけで高単価な入力業務にレベルアップすることです。単なる文字入力であれば一文字あたりの単価が0.1円と非常に安かったりしますが、領収書の入力であれば入力する文字数が少なく数字ばかりの上、同じ単語が繰り返し出てくるので入力業務が捗ります。

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