ワードプレス プラグイン ポイントメンバーズ講座01 「ポイントメンバーズでできること」

会員制ポイントサイトの人気が高いのかちょくちょく検索にヒットします。
そこでミリオンハイスクールでも使っているワードプレス プラグイン ポイントメンバーズの体験版を用意しました。

まずは体験版をダウンロードして下さい。

【概要】 会員だけが読める記事を作ります。記事はポイントを使って続きを読むことができます。ポイントがないと途中までしか読むことが出来ません。別途アドオンで機能を追加できます。

ポイントメンバーズの主な機能は、記事に「続きを読む」を設定し、ポイントがないと読めない有料ポイント記事が作れることだ。
その他、新着記事メール通知機能、メールマガジン機能、ステップメール機能、定期メール送信機能、簡易アフィリエイト機能、簡易ポイントバック機能、定期ポイント配布機能、プレゼント機能、ソーシャルログイン機能といった会員制サイトを作るための機能がかなり詰まっている。

さらにワードプレスの公式ショッピングカートプラグインの「Welcart」とのポイント連携、会員情報連携もできる。
「Welcart」にはメルマガ送信機能がないが、ポイントメンバーズからメルマガを送信することができる。
体験版は有料ポイント記事の作成だけとなっているが、それだけでも充分だろう。

まずポイントメンバーズの用途だけれど、ワードプレスに初めから備わっている [ 設定 ] → [ 表示設定 ]にある「検索エンジンでの表示」で「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」となにが違うのだろうか?
元々ワードプレスはブログであり、そして会員登録ができる仕組みとなっているから、わざわざ「会員制」にする必要というのはないよね。

つまり、会員制にしたいのなら「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にすれば知る人ぞ知る会員制サイトになる。
ところが、これをしてしまうと検索エンジンにはヒットしない。残念ながら人がやってこないのだ。
ヒットさせたくない場合はいいが、ヒットをさせて集客をしたいが、記事は有料にしたいという場合にはうまくない。

記事(コンテンツ)をせっせっと作れば検索にヒットしやすくはなるが、無料で収益が上がらない、という問題が出てくる。広告を貼るという手もあるが、会員制ビジネスをしたい場合はやはり何か仕組みを作らなければならない。

そこで、記事の途中までを無料で読ませ、検索にもヒットさせて、続きは課金するようにすればいい。こうすれば一挙両得になるよね。
課金といっても記事をその都度読む度に入金させていると面倒なので、プリペイドなポイント方式は都合が良いわけだ。

だから、ポイントメンバーズという。
ポイントメンバーズはオンラインスクールやダウンロードコンテンツサイトを作るのに適している。
有料版ではメルマガやステップメール機能があり、既読するとポイントをゲットできるといったインセンティブを与えることもできる。

ポイントは急がば回れなんだよね。
せっかくネットで集客しても、ほとんどの人が二度目の訪問をしてくれるかは分からない。
ネットユーザーというのは急いでいるし、匿名だし、明確な目的を持って行動しているわけではないよね。
だから、ほとんどのネットユーザーは初見。つまり、初見のユーザーに対して営業や宣伝広告をするのは非常に難しい。確率に頼るしかなくなる。

つまり、確率に頼らざるをえないから、たくさんのアクセス数が必要となり、イコールたくさんのコンテンツが必要となってしまう。これだとコンテンツを作成する労力の方が高くなってしまう。
そこで、会員制サイトにして、とりあえず名前と連絡先だけを聞けばいい。

連絡先が分かれば、あとでこちらからいつでも連絡することができる。
連絡先が分からないユーザー相手に商売をするというのは、水筒を持たずに登山をするようなもので、給水地点にいってもその場限りとなってしまう。

しかし、水筒さえあれば給水に加えて補水が可能となり、より高いところまで登山ができるようになるんだよね。
ユーザーの連絡先を聞く、ということは見込み客リストを作るということで、水筒を持つということなのだ。

これでなんとなくポイントメンバーズの活用方法が理解できたと思う。
そもそも今流行っているSNSというのは巨大な会員制サイトであり、大規模な囲い込みであり、巨大な養殖場でもあるんだよね。SNSに投稿された情報や人間関係といったビッグデータを解析することで、いつどのタイミングでどんな広告を投入すればいいかが分かってしまう。

これは美味しいビジネスだよね。
なにかとアクセスを増やすことだけが喧伝されがちだけれど、集めたアクセスを貯めるプールはないよりあった方がいい。
特に検索エンジンからのアクセスは、こちらでコントロールできないという意味では一方通行だ。
しかし、一度名前と連絡先を聞くことができれば、なんらかの方法で連絡をすることができる。
タイミングを見計らって呼ぶことができるという意味では双方向なんだよね。

ビジネスにおいて自分が好きな時に好きなだけ顧客を呼び込めるというのは、相当なアドバンテージだとは思わないだろうか?

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