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ワードプレス×ツイッターによる無料でできるオートブログ 第三回目 FeedWordPressの導入

今回からようやくメインのプラグインの導入の説明なのですが、困ったことに日本語化ができないのです。
前回、ほとんどのプラグインは日本語化できると説明しておいてなんですが、メインで使う「FeedWordPress」というプラグインには「.pot」ファイルが付属していません。
強引に日本語化してみたのですが、プログラム内にローカライズするための「_e」とか「__」といった処理がほとんどされていないので、中途半端な日本語化しかできないのです。
強引にプログラム内の文言を書き換えることもできますが、そうするとバージョンアップの際に上書きされるので不便です。

なので、「FeedWordPress」だけ画面のスクリーンショットを撮って、日本語訳を載せることにします。
かなり高機能なプラグインなので、設定を訳しておかないと使いこなせないかもしれませんね。

ではまずワードプレスにログインして、左側のサイドメニューにあるプラグインから、「新規追加」をクリックして、「FeedWordPress」で検索します。現在のバージョンは「2013.0504」です。ワードプレスの必須バージョンは3.0以上で、対応する最新バージョンは3.5.2以上となります。もしワードプレスのバージョンが低ければアップグレードしておいて下さい。インストールしたら有効化します。

「FeedWordPress」はなぜか名前が「Syndication」として左側サイドメニューに表示されます。
ややこしいですがプラグイン名は「FeedWordPress」で、設定は「Syndication」ということになっています。
「Syndication(シンジケーション)」というのは、企業組織という意味があるのですが、このプラグインにおいては「RSSフィードの構成を解析し、ページを自動作成する」という意味となります。覚えておいて下さい。

また「RSSフィード」についても少し説明します。
「RSSフィード」というのは、「Really Simple Syndication」の略称で、ニュースやブログなど各種のウェブサイトの更新情報を簡単にまとめ、配信するための幾つかの文書フォーマットの総称です。

最近ではブログなどにこういったアイコンがついているので、見たことがある人もいると思います。

RSS Feed アイコン
RSS Feed アイコン

このアイコンが付いているサイトには、最新情報がRSSで提供されています。
RSSはXMLというHTMLタグの拡張版のようなもので記述されています。これを読み込んで記事をRSSリーダーと呼ばれるツールで閲覧します。

元々の使い方としては、複数のサイトの更新チェックを一元的に行うためにあります。最近流行りのスマホのニュースアプリもRSSから情報を引っ張ってきて、アプリ内で表示しています。
「FeedWordPress」では、RSSリーダーではなく、ワードプレス内に読み込んで、ブログ内の記事として取り込むことができます。

つまり、どんな情報も取り込めるというわけではなく、RSSでデータを提供しているサイトに限られます。ニュースサイトや多くのメジャーなブログのほとんどではRSSを提供しているので、取り込める情報は幅広いと言えます。

では、本文へ戻ります。メニューは以下のようになっています。
7つのメニューで構成されていますが、「パフォーマンス」と「動作診断」はほぼいじらないので、残り5つのメニューに絞られます。

FeedWordPress設定01
FeedWordPress設定01

基本的な流れとしては、「Syndicated Sites」でRSSフィードのURLを登録したら、「Feeds & Updates」でフィードの巡回頻度を決定し、「Posts & Links」で投稿の設定をします。
「Authors」「Categories & Tags」についてはデフォルトでもなんとかなるので、基本3つのメニュー設定だけで動作します。

ではまず登録する「RSSフィード」を探します。登録する「RSSフィード」の探し方なのですが、なんでもいいというわけではありません。なんでもかんでも登録すると、まとまりのない情報が集まって見難くなってしまいます。

最低限、自分が決めたテーマに関連するフィードに限定しましょう。例えば、ニュースサイトからフィードを持ってくる場合、カテゴリ分けされていると思うので、自分のカテゴリにあったものを選択すればOKです。
総合ニュースにしてしまうと際限なく無秩序に情報が集まってしまうので注意です。

それから、RSSフィード利用に関する規約にも注意しましょう。
RSSリーダーではなくブログに転載したり、配信元を公表しない利用での禁止や、フィードに広告掲載禁止はよくあります。条件に見合ったフィードを探して下さい。

おすすめのRSS提供サイトを羅列しておきます。

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