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ワードプレスを使って無料で作る 会員制ポイントサイトの作り方 第一回

ワードプレスを使い始めて色々と調べていくうちにワードプレスでできないことがない! ということが分かり、日々勉強中です。
今回は番外編です。会員制サイトを運営しているため会員制ポイント機能が欲しかったのですが、プラグインとPHPのカスタマイズで実現できることが分かりました。

会員制ポイントサイトというのはどんなものかというと、例えばワードプレスには会員権限というものがあり、一般のブログ読者が会員登録をすると会員権限を付与できます。
会員権限は編集権、投稿権、閲覧権などがあり、普通はセキュリティの観点から閲覧のみとすることが多いと思います。

この会員機能を拡張して、例えば記事を投稿したり記事にコメントをしたらポイントを5点付与するとか、有料記事を読むにはポイントが10点必要といったポイント機能を実装することができます。

私がやりたいことは、有料記事をポイントで読めるようにすることです。現在、有料記事はIDとパスワードを発行して毎月変更しています。欠点としてIDとパスワードを毎月チェックしなければらないことと、新規ユーザーを獲得し辛いことです。

しかし、ポイント制にしてしまえばポイントを購入してもらうことで、毎月更新という煩わしさが減ります。
またポイントを使って様々なサポートやサービスを展開できる可能性があります。

ポイント制のメリットはお金と違って一度ポイントを購入してしまえば、使用する敷居が下がり使いやすいことにあります。都度入金というと結構心理的抵抗が強いものですが、ポイントにしてしまえば心理的抵抗を軽減することができます。決済の手間もないのがいいですね。
ポイント制サイトはアダルトサイトや出会い系サイトにも見られますね。

ところで、ワードプレスにはワードプレスをSNS化できる「BuddyPress」やショッピングカート機能を付ける「Welcart」といったプラグインがありポイント機能もあったりしますが、こういったプラグインは機能がとても大きいので単に会員制ポイント機能だけが欲しい場合は躊躇してしまいます。
そこで単純な方法を使って会員制ポイント機能を実装する方法を考えたのでシリーズでお届けします。

使用するプラグインはこの2つです。

・CubePoints
・WP-Members

「CubePoints」ポイントを付与・管理するためのプラグインです。
「WP-Members」「Moreタグ」を設定した以降の記事内容を会員制(ブロック)にするためのプラグインです。

簡単なポイントサイトは「CubePoints」だけでできるのですが、「CubePoints」でできることは投稿時とコメント時にポイントを付与するだけです。
なのでそれ以外のアクションについてはできません。例えば、有料記事を用意して前半だけ読むことが出来て、後半はポイントがないと読めない、という仕組みを作るには「CubePoints」だけではできないのです。

また他に毎日アクセスするとポイントがちょっとだけもらえるサービスとか、ポイントでダウンロードさせるといった機能も実現できません。この辺はPHPのコードをいじることになります。
と言ってもそれほど難しくはないのでご安心を。

まずベースとなるプラグインをインストールしてしまいましょう。

ワードプレスの管理メニューにログインして、左サイドメニューから [ ] → [ 新規追加 ] をクリックして、「CubePoints」「WP-Members」で検索し、インストールしたら有効化します。
「WP-Members」は日本語化されていますので問題ないと思いますが、「CubePoints」は日本語化されていないので日本語化します。

翻訳ソースの「.pot」ファイルがないので私が作ったものを使って下さい。

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